
2月17日に亡くなった真矢さん(写真・本人Instagramより)
2月17日に死去したロックバンド・LUNA SEAのドラマー・真矢さんの献花式『真矢 献花式 ~Eternal MeLoDy~ 』が3月8日に執りおこなわれた。いまだ悲しみに包まれるなか、ファンが最後のお別れに参列。しかし、会場で配布されたグッズの転売が相次ぎ、物議を醸している。
「今回、真矢さんの葬儀は、遺族の意向で近親者のみで営まれました。しかし、『ファンが1日でも早く思いを届けられる場を設けたい』というメンバーの意向から、急きょ献花式の実施が決定。会場には約3万人が足を運び、ファンが別れを惜しみました」(芸能プロ関係者)
開場前には、真矢さんの親族や、LUNA SEAメンバーも献花に訪問。ファンとともに最後の時間を過ごした。しかし、その献花式からまもなく、ファンがざわつく事態に――。
「実は、今回来場者には、真矢さんがお気に入りだったというライブ写真を使ったメモリアルフォトカードが配布されました。フォトカードの裏面には、真矢さんの決まり文句『お前ら、最高にかっこいいぜ』という文字が印刷されており、ファンにとってはたまらないグッズ。しかし、献花式のあと、そのフォトカードの転売が相次いだのです」(前出・芸能プロ関係者)
実際にメルカリでは、安いもので1000円代、高いもので5000円の値がつけられている。さらに、カードは次々とSOLDOUTとなっており、売買がさかんにおこなわれた形跡が残っている。
そんな動きに、Xでは、《絶対に買いません!》《心痛まないのか?》《転売してる奴はファンじゃないしそれ以前に人の心があるかどうかすら疑わしい》と嘆きの声が寄せられていた。
亡くなった真矢さんを思い、怒りすら露わにするファンも多い。今回の転売が成立した背景には、献花式が急遽の開催となったことが影響しているだろうと、前出・芸能プロ関係者がこう指摘する。
「今回の会場は、神奈川・ぴあアリーナMMでした。急遽の開催となったことで、遠方のファンなど訪問が叶わなかった人も多くいるため、会場でしか配られなかったカードのプレミア感が増し、それを欲しいと思うファン心理が働いたのでしょう。
しかし、配られたカードに利益を乗せて転売する行為は、ほめられるものではありません。真矢さんを静かに想う時間となった献花式でしたが、後味の悪さが残ってしまいました」
なによりもまず、真矢さんを追悼する気持ちが大切なはずだ。
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