
小林千絵
歌手の小林千絵が、3月7日までに自身のInstagramを更新。“アイドル不作の83年組” 同期の元アイドルとのレア3ショットを披露し、ファンからは歓声があがっている。
小林は《同期で仲良しの森尾由美ちゃんと、松本明子ちゃんと!あれ?3人とも珍しいエプロン姿!珍しい、って~。》とつづり出し、1983年にレコードデビューした同期3人のエプロン姿のスリーショットを公開した。
“不作の83年組” について、芸能記者が言う。
「アイドル黄金期の1980年代、小泉今日子、中森明菜、早見優、松本伊代、堀ちえみといった1982年デビューのアイドルは『花の82年組』と呼ばれ、菊池桃子や荻野目洋子ら1984年デビューの84年組もスーパーアイドルがいました。
この世代に挟まれたのが、1983年にデビューした小林さんらで、『不作の83年組』と呼ばれました。
小林さんは、松本さんと森尾さんとはふだんから親戚よりも近い感じの関係で、事あるごとにLINEで、家族のことから、ハマっているテレビのことまで、おしゃべりしているとSNSで明かしています」
小林は《3人とも家庭では長年、お母ちゃんとして頑張ってきたので、今回は3人でキッチンに立って色々な料理を作り合いました》と続け、さらに《この日はタレントではなく、すっかり肝っ玉母ちゃんの顔でした。そんな3人の素顔の様子が、またTVで放送される日があると思うので、楽しみにしていてね》と、テレビの収録であることを明かしていた。
この投稿に松本は《千絵ちゃん、由美!初めての3人揃ってエプロン姿!楽しいね~》とコメントし、小林は《ホントに!長い付き合いなのに、お料理を一緒にしたの初めてやったね。楽しかったね~》と返信している。
コメント欄にはファンから、
《アイドルさんはおかあちゃんだった!最強のおかあちゃんトリオだぁ ええなぁ》
《エプロン姿の3人素敵ですね。》
《美味しいものいっぱい作ってくれそう》
などと歓ぶ声が寄せられている。
松本は2023年7月、本誌Smart FLASHのインタビューでアイドル当時をこう振り返っていた。
「1年先輩が、松本伊代ちゃんや中森明菜ちゃんら “花の82年組” と呼ばれるスター揃いの年。まったく売れない私との格差をすごく感じました。仕事がないから高校は、“皆勤賞”。生徒会の役員にもなり、しまいには(将来を考えた)先生から大学進学を薦められる、と芸能人とは思えない学園生活でした。
忙しくて学校に来られない同級生の所属事務所にテスト範囲のノートをFAXしたり、仲がよかった堀ちえみちゃんの上履きが盗まれたら、こっそり購買部で買って補充したりと、売れっ子のお世話ばかり……。もちろん、悔しかったです。今振り返ってもかなりつらい毎日でした」
ただ、“不作の83年組” はその輝きを取り戻している。
2023年9月、デビュー40周年を記念して、小林ら3人のほかに大沢逸美、桑田靖子、木元ゆうこ、徳丸純子(VTR出演)が “お神セブン” と名づけられ、2018年以来、2度めのライブを開催した。
小林は今年1月28日のInstagramで《83年組同期アイドル、久しぶりに集まりましたで!》などとつづり、大沢、桑田、木元、森尾との5ショットを披露するなど、同期の元アイドルらとの交流をたびたびSNSなどで報告している。
“不作” と言われた「83年組」アイドルだが、デビューから43年経った今も「心はアイドル」として、その輝きを保ち続けているようだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







