
芳根京子
女優・芳根京子が語った“関西人あるある”が、SNSで賛否を呼んでいる。
3月6日、芳根は大阪のTOHOシネマズ梅田で行われたディズニー&ピクサーのアニメ映画『私がビーバーになる時』の試写会に登壇。2016年度後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めていた芳根は、撮影期間中は大阪で暮らしており、関西とはゆかりのある女優だ。
「イベントでは“すべて関西弁で回答する”質問コーナーが設けられると、ノリのいい芳根さんは困惑しながらも『絶好調やで!』と関西弁のイントネーションで返答。
さらに関西での仰天エピソードを問われると、『関西の人、エレベーターの閉まるボタン押しすぎ!めっちゃ押す(笑)。なんなら、まだ私まだ乗ってないのに押す!ってなる。“せっかちさん?”が多いのかな』と語っていました」(芸能記者)
東京出身の芳根にとって、朝ドラの舞台となった大阪は“第二の故郷”ともいえるホームタウン。慣れ親しんだ地に対しして気軽に語ったエピソードは、X上でも話題となった。
共感する声がある一方、
《なんで自分基準で他人否定なの?》
《乗ってないのによく見えたな》
といった不満の声も少なくなかった。芸能関係者はこう語る。
「関西圏には、自動ドアに手をかざして開けたり、信号が青に変わる前から歩き出したりと、せっかちで短気な性格の人、いわゆる“いらち”が多い……そう語られがちですが、こうした気質は地域性としてくくられているだけで、東京でも同じような人はいます。芳根さんの場合、関西生活の思い出を軽いノリで語っただけでしたが、実際の関西人としたら、どちらが自己中心なのかと反発したくなる方もいたのでしょう」(同前)
さらに疑問の声も出ている。
「『なんならまだ私まだ乗ってないのに押す!ってなる』という発言については、“どうやって見ているのか”というツッコミもあります。エレベーターの“閉”ボタンは中から押すのが普通ですからね。
ただ、閉まりかけのドアを急いで押されることや、早く閉めようとする雰囲気を感じた経験を、サービス精神で少し大げさに表現したのかもしれません。イベントの場でも笑いが起きていたので、本人としては“関西あるある”のつもりだったのでしょう」(同)
何気ない体験談だったはずが、地域性の話題だけに思わぬ議論を呼んだようだ。
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