
サッカー元日本代表でタレントの前園真聖
3月10日、サッカー元日本代表でタレントの前園真聖が、Instagramを更新し、右膝を負傷したことによるリハビリ写真を投稿した。この治療風景に心配が寄せられている。
前園のけがは、3月6日、バラエティ番組『旅バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』(テレビ東京系、以下『旅バラ』)の公式サイトの発表で明らかになった。
「発表によれば、2月28日におこなわれたロケで事故が発生し、前園さんは右膝外側半月板損傷と診断を受け、3月6日に手術をしたとされています。前園さんのマネジメント会社は、全治6カ月と伝えています」(スポーツ紙記者)
冒頭のInstagramで、前園は《今日からリハビリが始まりました。しばらくの間はずっと一緒です》とつづり、松葉杖をつきながら歩く後ろ姿の写真を添えた。「松葉杖リハビリ姿」に関して、Instagramのコメント欄では
《本当に災難でしたね》
《番組のロケ中にと聞いて複雑な気持ちでした》
《お気の毒です》
など、同情する声があがっている。前向きにリハビリに取り組む前園だが、負傷者を出したことで、番組は厳しい目を注がれることになった。
「番組公式サイトでは、《事故は番組内の『ミッション』と称されるゲームにおいて、出演者サイドがミッションの危険性等を指摘し、内容の変更を求めていた状況で発生したものです》と、出演者側が企画の安全性に疑問を抱いていたと記されています。
前園さんは制作サイドの意向をくみ、ゲーム内容を確認したところ、不安定な斜面で転倒し、右足を負傷したと伝えられています。出演者が危険を指摘していたにもかかわらず、負傷者が出たことで、テレビ東京に疑問を抱く向きも多かったのです」(芸能記者)
『バス旅』の「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」は、バスチームと鉄道チームが二手に分かれ、バスチームはローカル路線バスのみ、鉄道チームは普通列車や快速列車のみで移動し、どちらが早くゴールへたどり着けるかを競うもの。事故の原因となった「ミッション」も番組を盛り上げる要素の一つだった。
「出演者が目的地へ移動中、飲食店の人気メニューを当てたり、公園や遊園地などでアスレチックなどをするのが恒例ですが、なかには体力を使う過酷なミッションもありました。
ただ、今回の件を受けて、SNSでは『旅バラなのにミッションで大ケガなんて趣旨ずれちゃってるよ』と疑問を抱く声もあがっています。本筋と離れたロケで、全治6カ月の負傷者が出たことで、ミッション企画の意義が問われてしまったのかもしれません」(同)
肩肘張らず、視聴者が安心して見られるのが、“旅番組” の魅力のはずだが……。
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