
ゆってぃ(写真・久保貴弘)
高市早苗首相の名前を冠した仮想通貨「SANAE TOKEN(サナエトークン)」騒動のさなか、ある芸人を連想させる“別の仮想通貨”も見つかり話題になっている。
「ゆってぃです。自虐ネタのあと『キョーレツゥ! ちっちゃいことは気にするな! それ、ワカチコワカチコ!』というフレーズでおなじみですが、本人の名前を連想させる仮想通貨が発行されていることが確認されたというのです」(芸能記者)
“著名人の名前を使った仮想通貨”をめぐっては、先述のように高市首相が対応に追われている。3月2日、首相は自身のXで「サナエトークン」が取引されている件について《全く存じ上げません》《我々が何らかの承認を与えたこともございません》と投稿し、関与をきっぱり否定したばかりだ。
「ゆってぃさんを連想させる通貨名は『Yuttycoin』(ゆってぃコイン)という、そのままの名称です。サナエトークンのリリースを含むプロジェクトの中心にいた、実業家の溝口勇児氏は、ここ最近の騒動のさなか、“ゆってぃさんと容姿が似ている”とSNSでもっぱらの話題でした。『Yuttycoin』が生まれた背景には、このような理由もあるとされています。
10日、この情報が広まると、所属事務所が、『この度確認いたしました“Yuttycoin”につきまして、弊社及びゆってぃは全く関与しておりません。また、弊社及び弊社所属タレントは特定の仮想通貨プロジェクトに関与することもございません』と、こちらも否定しています」(同前)
これを受け、ゆってぃ本人も10日、事務所の投稿を引用リポストし、《なんだこのニュース。きょうれつぅぅぅ!》と驚きを見せている。
しかしXでは
《誰も買わない》
《儲からなさそう》
といった声も寄せられた。
「これが正直な反応でしょう。いじられキャラのゆってぃさんとしては、このリアクションはむしろ“おいしい”し、ありがたいのかもしれません」(芸能プロ関係者)
一発屋とも呼ばれたゆってぃをめぐる評価はここ最近変化している。
「2022年、元グラビアアイドルの石川あんなさんと結婚したことが大きかったですね。現役時代は“お尻グラビア”で人気を集め、DVDも多数発売していたグラドルです。出会いは2020年、ゲストに料理を作ってもらうYouTube番組『ゆってぃ食堂』。そこから交際に発展しました」(同前)
結婚後は夫婦生活にも注目が集まり、独身時代は一度も呼ばれなかった『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にも夫婦で出演。足を絡ませ合ってソファーに座る新婚生活を明かすなど、仲睦まじい様子が話題となった。
さらに2度の流産や不妊治療を乗り越え、昨年には第1子が誕生している。
「家庭を持ったことで“良き夫・父”という新しいイメージも広がり、かつての“一発屋”時代とは違った存在感を見せ始めています」(同前)
芸人としてはおいしい出来事と言えるのかもしれない。
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