
松島聡(公式サイトより)
2月下旬、都内某所の路上に重々しい雰囲気を纏って佇む一人の青年。長く伸びた前髪の奥には、思い詰めたような眼光が垣間見えるが……。
同グループは、STARTO ENTERTAINMENT社の8人組アイドルグループで、昨年Netflixで配信されたオーディション番組『timelesz project』が話題となりました。STARTO社で初めて、オーディションに合格して即デビューしたメンバーが誕生しました。当初、その異例の経緯は賛否を呼びましたが、蓋を開ければ大成功だったと言えるでしょう。現在は、オーディションで選ばれたメンバーが次々とCMやドラマに出演しており、今や同グループの活躍を見ない日はありません。注目を集めるグループにおいて、松島さんは前身の『Sexy Zone』から活躍する“先輩メンバー”の1人。他には佐藤勝利さん、菊池風磨さんも同様の経歴を持ち、この3人が中心となってグループの躍進を牽引しています」(芸能記者)
松島は、2011年に13歳でジャニーズ事務所(当時)に入所。そして同年9月、いきなりSexy Zoneのメンバーとしてデビューした。
「ほとんど下積み時代を経ずにこれまで活動してきましたが、その実力は本物。特に、圧倒的なダンススキルで人気を獲得しました。さらに絵が得意という一面も持ち、かつて出演した『24時間テレビ41』(日本テレビ系)では、Tシャツのデザインにも挑みました」(同前)
松島が最近、その持ち味を発揮しているのは演技の分野だ。2025年には、『パパと親父のウチご飯』(テレビ朝日系)で、白州迅と民放連ドラ初主演を飾った。さらに、現在放送中のドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系)の第6話にゲスト出演して話題に。そんな彼が新たに挑んだのが映画だった。
「現在、松島さんは初出演する映画の撮影中です。役柄は、冷酷な殺人犯。豪華出演陣に囲まれながら重要な役を務めるようです。優しそうなイメージからか、これまでは柔和なキャラクターをよく演じてきました。それだけに、犯罪者をどう演じるか、松島さんの新境地が見られそうですね。撮影中は役に入り込んでいるのか、暗い表情を崩しません」(映像関係者)
冒頭の松島が、まさにその作品の撮影中の様子だ。カメラが止まったタイミングでは、スタッフらと綿密に打ち合わせを行うなど、役への執念がのぞいた。
俳優・松島聡の躍進から、目が離せない。
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