芸能・女子アナ芸能

『ばけばけ』吉沢亮の13kg減量めぐり「美談にするのやめよう」ポストが物議…役作りに“本気“な俳優たち

芸能 記事投稿日:2026.03.12 13:57 最終更新日:2026.03.12 13:59

『ばけばけ』吉沢亮の13kg減量めぐり「美談にするのやめよう」ポストが物議…役作りに“本気“な俳優たち

吉沢は激やせした姿で4週間ぶりに朝ドラに登場した

 

 3月9日放送の連続テレビ小説『ばけばけ』に再登場した吉沢亮。その痩せ細った姿に視聴者は驚いたが、その裏にあるエピソードをめぐり一部から疑問の声も上がっているという。

 

「髙石あかりさんがヒロイン・トキを務める同作で、吉沢さんはトキの夫で英語教師のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の親友・錦織友一役を演じています。

 

 9日配信の『スポニチアネックス』の報道によると、制作統括プロデューサーやチーフ監督の証言として、病にかかる設定を含めて出演オファーしたところ、吉沢さんから『減量のため最低1カ月は撮影期間を空けてほしい』と要望があったそうです」(芸能記者)

 

 実際に約1カ月の期間を設けると、その間におよそ13kg減量。さらに最後はボクサーがおこなう「水抜き」にも挑戦し、唇の水分が抜けきるほどの状態だったという。

 

 当初は痩せて見せるため大きめの衣装を用意していたが、その“小細工”が不要なほど痩せ細っていたという吉沢。こうして衝撃の再登場シーンがお目見えしたのだが、あるXユーザーがこんな投稿をした。

 

《こういうのを美談にするのもうやめようよ。役のために歯を抜くとかさ。体重を落として病人に見せるんじゃなくて、そのままの体重でも病人に見えるような芝居をすることが素晴らしいのだという価値観になってほしい。そもそも芸ってそういうもんでしょ》

 

 この投稿は大きな反響を呼び、Xでは

 

《健康は心配だけど、そこまで本気で演じてくれるのは嬉しい》

 

《批判も多いけど、私はそれこそが俳優だと思う》

 

《ドクター管理下でやらないと急な減量は心臓に負担がかかりすぎるのでは》

 

 など、賛否の声が広がっている。芸能プロ関係者はこう語る。

 

「ストイックな役作りといえば鈴木亮平さんが有名です。2015年の日曜劇場『天皇の料理番』(TBS系)では、病に倒れる人物を演じるため半年で体重を約20キロ落とし、頬がげっそりするほどのビジュアルに変貌しました。一方、同年の主演映画『俺物語!!』では、徹底した食事管理とトレーニングで40日で30キロ増量するなど、過酷な肉体改造を何度も敢行しています。

 

 こうした役作りは、ハリウッド俳優ロバート・デ・ニーロの影響も大きいでしょう。彼も役のために体重を増減させたり、歯を削って形を変えたりするなど、徹底した役作りで知られています。ちなみに北村一輝さんも役作りで歯を9本抜いたことがあります。

 

 そこまで懸けたから感動するのか、それともつらく見えてしまうのか――感じ方は人それぞれですが、健康を害してしまっては本末転倒です。吉沢さんはその点も“プロ”でしょうから、少なくとも今後の活動に支障が出ないようにプロの指導を受けているでしょう。本人が努力するのを止めるのはなかなか難しいでしょうね」

 

 俳優の体当たりの役作りは、これからも続いていきそうだ。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す