MEGUMI
昨年末、Netflixで配信されたアンスクリプテッド作品(台本のない)の『ラブ上等』。元暴走族総長をはじめとするヤンキーたちの恋愛劇は、日本中で大ヒットとなった。この作品のプロデューサーを務めたMEGUMIだが、すでにNetflixとの複数年契約が決まっているという。
「プロデューサー業を務めあげたMEGUMIさんに、業界内で高い評価が寄せられています。14日間の撮影中には、MEGUMIさんも現場に駆けつけることもあったようで、トラブル時には夜遅くまで残って出演者らと向き合っていたとか。捨て身のプロデュースでやっと作り上げた作品だけに、シリーズのヒットには彼女の喜びもひとしおでしょう。すでに次作の制作も進んでいるようで、彼女の評価はうなぎ登りです」(芸能記者)
もともとは、グラビアアイドルとして地位を確立したMEGUMI。だが、演技を学び、次第に女優としても評価を得ていくようになる。
「明石家さんまさんの番組『明石家マンション物語』(フジテレビ系)に出演した際、さんまさんから『おね~ちゃん、胸が大きいな~』と振られると、『うるせ~な』と “ヤンキー” さながらの返答で注目を浴び、バラエティなどで重宝されるように。人気絶頂の2008年には、Dragon Ashの降谷建志さんと結婚したことで、男性だけでなく、同性である女性からの支持も高まりました。これがきっかけで美容にも気を遣うようになり、美容タレントとして特化していった印象があります」(芸能評論家・竹下昇氏)
バラエティ番組に多数出演し、女優としても起用が増えてきた2023年、MEGUMIは美容本『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)を刊行し、50万部を突破するベストセラーとなった。
「これだけでも十分な成功と言えるでしょうが、そこで満足しないのがMEGUMIさん。ついにプロデュース業に参戦し、2025年に『ラヴ上等』をリリースするのです。しかも、女優業はやめる予定はない様子。多忙が予期されるなかでも、新たなオファーを受けていると聞きます。実は、現在も最新作の撮影が進行中なのです」(前出・芸能記者)
本誌は、そんなMEGUMIの女優姿をキャッチ。3月上旬、都内近郊に現れた彼女は、スーツ姿に身を包んでいた。『ラヴ上等』で見せたバンカラな衣装とは一転した、地味な装いだ。大勢のエキストラに囲まれながらの撮影は数時間に及んだ。
「シリアスなサスペンスドラマとなるようで、MEGUMIさんはかなりのメインキャストとして出演する様子。制作陣からの演技力への信頼が垣間見えます」(同)
出演依頼が途絶えない理由を、前出・竹下氏がこう語る。
「MEGUMIさんの研究熱心な一面が、女優活動にも活かされているからだと思います。映像プロデューサーとして活躍してる点も関係があるでしょう。制作側としても、監督やプロデューサー経験がある俳優をキャスティングしたほうが、こちらの意図をわかってくれるなど物作りのうえでプラスに働くことが多いですからね」
プロデューサー、美容家、タレント、そして女優……。次に表舞台に立つ彼女は、どんな肩書だろうか。
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