
多部未華子
3月10日、女優の多部未華子と杉咲花がダブル主演を務めるドラマ『クロエマ』が、Prime Videoで配信することが発表された。公開された多部のビジュアルが注目を集めている。
同作は、『逃げるは恥だが役に立つ』で人気を博した漫画家・海野つなみ氏の最新連載作品を実写化したもの。
「恋、仕事、家を一度に失った30歳のエマ(杉咲)が、謎めいた資産家のクロエ(多部)の屋敷で一緒に占いを始め、さまざまな悩みを抱える相談者に寄り添っていく物語です。多部さんと杉咲さんは初共演で、ドラマは6月12日から配信されます」(スポーツ紙記者)
公開されたビジュアルで、多部は黒髪で前髪を短く切りそろえた“パッツン”スタイルだった。“黒髪パッツン”姿に関して、Xでは
《未華子ちゃんだよね? 37歳と思えない》
《多部ちゃんのビジュアル若返ってない?》
《いったいいくつなんだよ》
など、驚く声があがっている。
「パッツンの前髪は、原作のキャラクターに合わせたスタイルのようですが、“人を選ぶ”髪型でもあります。ただ、透明感のある多部さんの雰囲気とよく合っており、なかには若返った印象を受ける人もいたようです」(芸能記者)
多部は2009年のNHK連続テレビ小説『つばさ』でヒロインを務め、女優としてブレイク。その後も、多くのドラマに出演してきたが、私生活では2019年に写真家の熊田貴樹と結婚し、第一子が誕生した。結婚後、多部の女優業に“追い風”が吹き始める。
「2020年の『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)や2023年の『いちばん好きな花』(フジテレビ系)、2025年の『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS系)など、話題作で主演を務めています。2026年も、見上愛さんと上坂樹里さんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』で17年ぶりに朝ドラ出演します。結婚以降、“当たり役”が続いているようです」(同前)
2000年代から女優として活躍してきた多部だが、37歳になり、評価を高めているようだ。
「コメディからシリアスまで、演じる役柄が幅広いです。話題作への出演が多いものの、いい意味で特定の役のイメージが付いておらず、制作サイドも起用しやすいのかもしれません。いまや1児の母になりましたが、母親役はもちろん、冴えない独身女性役も巧みに演じ、SNSで好評です。今回発表された『クロエマ』はミステリアスなキャラクターですが、多部さんが演じるとあって、原作ファンの期待も高いようです」(同前)
女優として、さらなる可能性を広げていきそうだ。
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