
小澤陽子
3月12日、フジテレビの小澤陽子アナウンサーと勝野健アナウンサーがそれぞれInstagramを更新。入社11年めの小澤アナは《2026年6月をもちまして、フジテレビを退職することにいたしました》と報告し、入社4年めの勝野アナは《この度、4年間お世話になったフジテレビを退社することとなりました。3月末をもって『めざましテレビ』『ぽかぽか』『Live News イット!』を卒業いたします》と発表した。
「小澤アナは2012年『ミス慶應コンテスト』グランプリに輝き、2015年にフジテレビへ入社。翌年には『みんなのKEIBA』のMCに抜擢されるなど、バラエティ番組を中心に活躍してきました。2022年10月に会社経営者の男性と結婚し、2024年には第1子を出産しています。勝野アナも慶大出身で、2022年にフジテレビに入社。2026年1月、京都府在住の一般人女性と結婚したため、生活の拠点を京都に移し、フリーアナになると発表しています」(芸能担当記者)
フジテレビから、アナウンサーの離脱が止まらない。この1年で、すでに8人が現場から離れることになる。
「2025年3月に西岡孝洋アナ、椿原慶子アナ、永島優美アナが一気に退社しました。6月には岸本理沙アナが退社し、8月には青嶋達也アナが定年退職、12月には藤本万梨乃アナが退社しています。そして、今回の2人の退社となります。青嶋アナは定年で、嘱託で会社に残る道もあったのですが、フリーの道を選択しました。中居正広さんの一連の騒動以後、混乱状態が続くフジテレビに残る意味をアナウンサーたちが見出せないことが分かります」(同前)
Xでは
《沈む船からそりゃ逃げるよ》
《そもそも放送するのにアナウンサーが足りないって状況になりかねない》
など、さまざまな意見が書き込まれている。
「3月13日の『東京スポーツ』の報道によると、フジテレビは2025年7月、編成局の下にあったアナウンス室を独立させて『アナウンス局』に格上げし、アナウンサーと番組間の調整をするマネジメント・プロデュース部を新設するなど、働き方改革を進めているそうです。しかし、若手へのケアがメインで、ベテランから不満が出ているとのことです。今回は入社4年めの勝野アナが辞めていますが、フジの社員アナウンサーよりもフリーのほうが自由も効き、稼げるとなると、人材流出はこれからも続く可能性があります。
これまで、局アナといえば“社員でありタレント”という見方をされ、局としてはコスパよく使うことができました。これほど人が減ってしまうと、外部のフリーアナに頼ることになるでしょうが、そうなるとコストは跳ね上がります。はたしてまともにアナウンサーを配置できるのか、深刻な状況です」(前出・芸能担当記者)
フジテレビは社内のコンプライアンス改善により、離れていた広告スポンサーが90%近く戻ってきたとしているが、業績は赤字。今後も離脱は続く可能性が高そうだ。
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