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山田裕貴、日本アカデミー賞で大号泣、佐藤二朗の受賞に本人以上の“男泣き”でファン感動

芸能 記事投稿日:2026.03.14 21:06 最終更新日:2026.03.14 21:06

山田裕貴、日本アカデミー賞で大号泣、佐藤二朗の受賞に本人以上の“男泣き”でファン感動

佐藤二朗

 

 3月13日放送の『第49回日本アカデミー賞授賞式』(日本テレビ系)で、俳優・山田裕貴が見せた“ある行動”に、称賛の声が集まっている。

 

「山田さんは昨年10月公開の主演映画『爆弾』で、佐藤二朗さんと共演しました。霊感を持つと称し、都内に仕掛けられた爆弾の爆発を予告する男・スズキタゴサク(佐藤)と、爆弾のありかを聞き出そうとする天才刑事・類家(山田)の攻防を描いた作品です」(芸能記者)

 

 山田はこの授賞式で「優秀主演男優賞」にノミネートされたものの、「最優秀主演男優賞」は映画『国宝』の吉沢亮が受賞した。そんな山田が喜びを爆発させたのは、共演した佐藤が「最優秀助演男優賞」を受賞した瞬間だった。

 

「佐藤さんは壇上で『これは、泣くなぁ』と歓喜。佐藤さんは『嫉妬を感じるから』という理由で、それまで日本映画をあまり見ていなかったことを明かしたうえで、映画『あんのこと』で初めて優秀主演男優賞を受賞した前回の授賞式を回想し、『日本映画を応援している空気を感じた』と語りました。そして最後は『日本映画に携わるみんな、愛してるぜ。いい夜だ』と呼びかけ、感慨に浸っていたのです」(同前)

 

 そのスピーチ中、テーブルに座る山田の姿が一瞬カメラに抜かれた。彼は割れんばかりの拍手を送りながら、目に涙をいっぱいにため、泣きじゃくっていたのだ。

 

「佐藤さんが降壇してテーブルに戻ると、山田さんは人目もはばからず大号泣。佐藤さんの肩にもたれかかりました。佐藤さんも肩を組みながら、その感情の爆発をやさしく受け止めていました。一見どちらが受賞したのか分からないほど、山田さんは男泣きしていたんです」(同前)

 

 さらに山田は「訳、分かんねぇ」とつぶやき、感情がぐちゃぐちゃになった様子だった。この“神シーン”に、Xでは

 

《ほんと性格いいな》

 

《マジで山田裕貴さん良い人すぎる こんな人柄の良い俳優さん好きになるよ》

 

 と、人柄を称える声が相次いだ。芸能プロ関係者もこう語る。

 

「山田さんが情に厚く涙もろいことはよく知られています。2018年5月、ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)の撮影中、井ノ原快彦さんと寺尾聰さんの誕生日祝いが行われたのですが、なぜか山田さんだけが号泣。『なんでお前が泣いてんだよ』とツッコまれていました。人の機微に敏感なのでしょう。それだけ役にも没入できるからこそ、あれだけ幅広い難役にも挑めるのだと思います」

 

 もっとも、今回の涙には別の理由もありそうだ。

 

「昨年11月の『爆弾』の大ヒット御礼舞台あいさつで、山田さんは佐藤さんについて、『こんな素晴らしい俳優さんとバチバチにやりあえる。僕の俳優人生にとって、いい経験、学びをもらいました』と語っていました。30年のキャリアを持つ大先輩の演技を間近で見てきただけに、その受賞に感情が込み上げたのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 

 先輩の栄誉を自分のことのように喜ぶーー山田の新たな素顔を垣間見た夜だった。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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