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“凄絶DV”で姿を消した歌舞伎界のサラブレッド・中村児太郎、「7月復帰計画」報道に批判殺到「もう見たくない」

芸能 記事投稿日:2026.03.14 21:20 最終更新日:2026.03.14 21:20

“凄絶DV”で姿を消した歌舞伎界のサラブレッド・中村児太郎、「7月復帰計画」報道に批判殺到「もう見たくない」

DV報道のあった中村児太郎(写真・共同通信)

 

 3月13日、『週刊新潮』が報じたのは昨年6月に“凄絶DV”を妻に暴露され、表舞台から姿を消していた歌舞伎俳優の6代目・中村児太郎復帰計画だ。中村は昨年7月から活動を停止中で、現在はまったく表舞台に現れていない。

 

「昨年報道されたDVの内容が衝撃的だったためでしょう。2021年1月に結婚した児太郎さんは、妻に対して凄惨な暴力を振るっており、顔面骨折、頸椎捻挫、打撲傷などの重症を負わせました。2024年12月に度重なる暴力に耐えかねた妻が適応障害となり別居を決断、離婚協議が開始されていました。報道後、中村さんは所属事務所を通じて《互いの関係の収束に向けた真剣な話し合いを速やかに完結することが大事》と発表して以来、姿を見せていません」(芸能記者)

 

 今年1月末には、取締役も務めていた所属事務所との契約も解除された中村。現在もトラブルは解決していないようで、妻は慰謝料を請求中。「一括4000万円で離婚に応じる」としているが、中村は1億3800万円の借金があることを理由に支払えないと通告、泥沼化しているという。そんな中村に救いの手を差し伸べているのが松竹だという。

 

「新潮の報道によると、父である九代目中村福助さんの懇願で今年の『七月大歌舞伎』での復帰が検討されているとのことです。祖父は人間国宝の七代目中村芝翫(しかん)さん、父は福助さんで、歌舞伎界の名門「成駒屋」のサラブレッドですから、特別扱いされるのでしょう。市川團十郎さんが座頭を務める成田屋の公演での復帰が噂されていますが、当の團十郎さんが《俺は面倒見ない》と言っているようです。弟分として目をかけていたのに、結婚すら報告されていなかったということで、愛想を尽かされているようだと報道されています」(前出・記者)

 

 離婚を成立させれば仕事復帰の道も見えてくるのだが、借金を理由に慰謝料を支払わない。この状態では松竹が間を取り持とうとしてもうまくいかない可能性が高そうだ。

 

 Xでは中村の所業に呆れる声が書き込まれている。

 

《成駒屋もオヤジはヨイヨイ、倅はDVって笑えないだろ》

 

《中村児太郎のことももう見たくない。歌舞伎界の現状考えたら復帰させそうで怖いんだよな》

 

 歌舞伎ファンからすると、復帰は望ましくないという意見が多いようだが……。

 

「映画『国宝』の大ヒットに乗っかってファンを増やしたい歌舞伎界ですが、若手注目株である中村児太郎さんのDV騒動のほか、中村鶴松さんが今年1月に泥酔して浅草のケバブ店でドアを破壊(今月10日に不起訴)するなど不祥事だらけ。伝統にあぐらをかいているという世間の印象を変えることができません。妻を殴ってしまったのであればきっちり慰謝料を支払い、筋を通して離婚するべきでしょう」(前出・記者)

 

 2022年5月28日、Yahooのインタビューで《歌舞伎界は男尊女卑ですよ(笑)》と語っていた中村。役の上での話として語っていたが、実際に妻を殴っているのだから洒落にならない。まずは根本的な意識改革が必要なのではないだろうか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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