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『深イイ話』WBC特集も “リアクション番組化” に不満続出…日テレの強すぎる “バラエティノリ” に募る疑問

芸能 記事投稿日:2026.03.15 18:15 最終更新日:2026.03.15 18:16

『深イイ話』WBC特集も “リアクション番組化” に不満続出…日テレの強すぎる “バラエティノリ” に募る疑問

『深イイ話』(日本テレビ系、番組公式Xより)

 

 3月15日におこなわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本対ベネズエラ戦は、日本が敗退し、衝撃を与えた。今大会の裏側を各テレビ局が取り上げているが、日本テレビの特番には不満を持たれたようだ。

 

 発端となったのは、13日に放送された『深イイ話 WBC侍ジャパン因縁の日韓戦の裏側&メジャー選手を支える妻に独占密着』(日本テレビ系)の2時間スペシャル。司会をフリーアナウンサーの羽鳥慎一、スペシャルコメンテーターを今田耕司が務めた。

 

「1次ラウンドの日本対韓国戦を中心に振り返りつつ、菊池雄星投手の妻・瑠美さんなど、侍ジャパンの家族にスポットを当てる内容でした。19時から2時間生放送され、大会のアンバサダーを務める渡辺謙さんも出演しました」(スポーツ紙記者)

 

 準々決勝のベネズエラ戦を前にした特番だったが、放送後のXでは

 

《深イイ話 スタジオゲスト要らない》

 

《スタジオいる?生放送の必要ないよなぁ…これ》

 

《予約録画までしたのに なんだこの民放の馬鹿騒ぎ》

 

 など、その内容に不満を抱く声が聞かれていたのだ。

 

「スタジオゲストには、ヒロミさんや小泉孝太郎さん、藤本美貴さんらが出演し、侍ジャパンの振り返り映像が流れました。画面にはテロップで『生放送』と表示されていましたが、映像が流れると、今田さんや藤本さんらがワイプ越しに話したり、リアクションすることが多かったです。

 

 また、番組後半にはスタジオトークがあり、出演陣の “野球トーク” が展開されました。こうした構成はバラエティ番組にありがちですが、WBCの裏側を紹介することを謳い、生放送にした特番としては、少々うるさく感じてしまう人もいたようです」(芸能記者)

 

 今大会は、Netflixが独占配信することで大きな注目を集めた。ただ、今回の特番でその影響が垣間見える場面もあったようだ。

 

「韓国戦の映像では、試合中に渡辺さんが侍ジャパンの奮闘に声をあげて一喜一憂する場面が映っていました。Netflixの独占配信で、テレビで使用できる試合の映像に限りがある事情もあったのかもしれませんが、“リアクション番組化” に疑問を抱く人もいたのでしょう。

 

 もちろん、『深イイ話』自体、必ずしも競技だけを紹介する番組ではありませんが、WBCの企画を謳う特番で “バラエティノリ” を重視するような日本テレビの姿勢に抵抗を持たれてしまったのかもしれません」(同)

 

 お茶の間から満場一致の “深イイ” 評価とはいかなかったようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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