
3月10日放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に太田光さんが出演。YouTubeチャンネル『デイリーWiLL』で、太田さんの妻であり所属事務所の社長でもある太田光代社長と蓮舫議員のツーショット写真が「出回っている」と指摘されたことに対して、太田さんが反論していました。
太田さんは、
「バカ!あれは自分で載せたんだよ、社長は。蓮舫なんて大嫌いだわ俺。でも、社長は仲いいの。黙ってると認めたと思われるから、はっきり言わないと。俺だって俺のこと、守らなきゃいけないし、社長だって自分のこと守んなきゃいけない。
『漂流ガールズ』っていってね、あれはもう何十年も前のテレ東のあれ(番組)で、まだ政治家になる前に知り合って仲よくなって、うちでたまに食事するくらいの仲だわ、言ってみればさ。
そんなの政治的な意味合いは何もないわけだよ。それをさ、『出回っている』っていうんだけど、自分が載せたんだよ、社長が。バカか!」
と、光代社長と蓮舫議員の関係を勘ぐられたことに激怒していました。
太田さんと結婚する前の光代社長は、番組内のユニットグループ『漂流ガールズ』のほかにも番組アシスタントやモデル活動をしていました。その後、楠田枝里子さんなどのものまねをするタレントとしても活躍されていたのです。
筆者は以前、光代社長に太田さんとの出会いについて伺っています。
出会いは、光代社長がまだタレント活動をしていた1989年。光代社長の自宅でおこなわれた合同コントの打ち合わせでした。打ち合わせから飲み会に発展し、その宴も朝方に終わり、メンバーは家路につきました。しかしその後、なぜか太田さんだけ光代社長の部屋にひとり戻ってきたと言います。
「みんなが帰った後に、私は飲み会の片づけをしてたの。そしたら太田さんが帰ってきちゃったんです。それで『映画を見に行かない』って言われたんですよ。でも、私はまだ片付けをやらないといけないし、疲れちゃったから『片付け終わったら銭湯行くけど、あなたも行く?』って言ったら『行く行く』ってついてきたの」
光代さんが先にお風呂から出て待っていると、遅れて太田さんが出てきました。
「出てきたら、洗面器も持ってるし、シャンプーとボディーソープはボトルで買っちゃって。石鹸は石鹸箱に入れて、お風呂セットを全部買ってたんですよ。そこで『あ! しまった。これ、居つく気、満々だ』と思いました(笑)」
予感は的中、太田さんは光代社長の部屋にそのまま居つくことになり、交際がスタートしました。
それまで、年が離れている人とばかり付き合っていた光代社長。同年代の太田さんとは歌や小説の好みが一致し、ジェネレーションギャップがないのが新鮮で楽しかったと話します。
しかし、1歳下の太田さんが子供ぽく見えてしまうこともあり、結婚の対象としては見られなかったそうです。そんなとき、たまたま見てもらった『コンピューター占い』で状況が一変しました。
「コンピューター占いのおじさんが占ったら、2人の相性が100%で。おじさんが『僕はこんなの初めて見た』って言うんです。それで、そのおじさんが『あなたはこの結果を持って彼にプロポーズをしなさい』と。それで太田さんに一応見せたら『本当にそうだね、すごいね』って。
『それでね。コンピューター占いの方に、すぐに彼にプロポーズしなさいって言われたんだけどさ。あなた、私が結婚してって言ったらどうする?』って聞いたら『別にいいよ』って。
別にいいんだったら、私も親戚とかに『結婚しないの?』って言われてめんどくさいから『じゃあ、結婚する?』って言ったら、『うん、別にいいよ』って」
こうして2人は1990年に結婚しました。太田さんは同ラジオ番組で、YouTubeチャンネル『デイリーWiLL』の出演者に「光代」と呼び捨てにされたことに対しても、「人の彼女、呼び捨てにするんだよ。あいつ」と憤慨していました。
太田夫妻は結婚してから35年以上経ちます。それにもかかわらず、太田さんは光代社長のことを「彼女」と表現していました。太田さんが「彼女」と言ったのは、いまでも光代社長のことを、付き合い始めたころの新鮮な気持ちで思い続けている証拠だと筆者は感じました。
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