
2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」
3月13日から、「嵐」のツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」がスタートし、盛り上がりを見せている。しかし、“最後のグッズ” が大量に転売され、波紋を呼んでいる。
嵐のラストツアーは、3月13日の札幌ドーム公演から5月31日の東京ドーム公演まで、全5都市を回る。ただ、本誌「Smart FLASH」は札幌公演初日終了後、ライブで使われた銀テープが転売されていることを伝えた。
「フリーマーケットサイト『メルカリ』で、ツアー名が入った銀テープが1万円から4万円という高額で多数出品されています。アーティストの名前が入った銀テープは “記念品” として需要が高いのか、フリマサイトに並ぶことも少なくありません。
しかし、嵐として最後のツアーで転売されることに抵抗を覚えるファンも多く、SNSで物議を醸しています」(芸能記者)
銀テープの高額転売が波紋を呼んでいるが、Xでは
《早々に嵐のグッズが転売って狂ってんな》
《なんで嵐の最後のグッズをメルカリで普通に売るかなぁ~転売目的なら買うなよ》
《嵐グッズのガチャガチャがメルカリで転売されてる 最低やな》
など、今回のツアーグッズが転売されていることに憤慨する声が聞かれている。
本誌が「メルカリ」を確認したところ、定価4500円のTシャツが1万円、定価5500円のペンライトは2~4万円と倍以上の値段で出品され、《SOLD》と取引成立したものも見受けられた。
「近年、物価の高騰により、アーティストのライブグッズも値上げを余儀なくされています。ただ、嵐のラストライブのグッズは、2000円から3000円前後のものがほとんどで、SNSでは『こんなに安いの?』と、値上げしない気遣いに驚く声があがっていました。しかし、そんなグッズの価格が釣りあげられていることに不満を持たれているようです」(同)
アーティストのチケットやライブグッズが高額転売されるケースは後を絶たない。そのため、嵐側も対策を講じていたようだ。
「今回のツアーのグッズは、公式オンラインサイト内の『MERCH MARKET』でライブチケットを持つファンクラブ会員が先行で購入し、3月初めから順次発送がおこなわれています。
また、12日にはライブ会場でのグッズ販売もおこなわれましたが、専用アプリで入場整理券制を導入したり、必要に応じて本人確認を求めたりすると公式サイトに記されています。
いわゆる “転売ヤー” を排除する動きが見られたのですが、ファンのなかに銀テープやグッズを転売する人物がいたのではないかと、疑心暗鬼になる人も少なくないようです」(同)
1999年にCDデビューした嵐は、このツアーをもって活動終了する。そんなラストライブでも、転売の波は収まらないようだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







