
大江麻理子アナウンサー(写真・長谷川 新)
2025年6月末にテレビ東京を退社した人気アナウンサー・大江麻理子が、ファッション誌『Precious(プレシャス)』(小学館)3月号に登場した。翌4月号からは連載を始めるなど、本格的に再始動している。
「2001年にテレビ東京に入社した大江さんは、落ち着いた語り口調と親しみやすいキャラクターが視聴者にうけ、『モヤモヤさまぁ~ず2』などのバラエティ番組から、報道番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』までと幅広く活躍。2013年には単独のカレンダーが発売されるなど局の看板アナとして人気を博しました。
人気絶頂のなか2014年9月、ネット証券『マネックス証券』の松本大社長兼CEO(当時)との電撃婚を発表。癒やし系アナとしても人気の女子アナが15歳年上の実業家と結婚したことに、世間は大きく驚きました。それでも、大江さんは、結婚後も仕事を休むことなく2020年3月までは、月曜日から金曜日のメインキャスターを担当しています。
しかし、経済情報を扱う『WBS』に連日出演することで、心身にかなり負担がかかり、2020年1月には1カ月休みを取ることになります。会社側も大江さんの働き方を考慮してか、2020年3月から少しずつ、彼女の出演する曜日を減らしていき、2024年4月以降は、金曜日のみに。こうしたなか、2025年2月にテレビ東京から、大江アナの退社が伝えられたのです。理由については、『ゆっくり休みたいと伺っています。当面フリーで活動したり、他局に出ることもないと聞いています』と、会社から発表されています」(芸能記者)
同年6月に惜しまれつつ表舞台から去った大江だが、ここにきてまた表舞台に復帰することにしたようだ。『Precious』3月号に掲載されたインタビューでは、にっこりと笑う大江の写真が掲載されており、心身ともに健康な様子がうかがえた。
「インタビューでは、テレビ東京への思いなども吐露していました。『私にとって、テレビ東京はいつまでも働き続けたいと思うほど居心地のよい環境でした』とし、感謝の気持ちを述べています。さらに、『離れる理由はすべて私の問題です』として、自身の心身を休ませることやこれまでできなかったことなどに挑戦するために退職したと、語りました。これまで自身の口からあまり語られることのなかった退社の裏側にも言及する姿勢に、再始動への意気込みが感じられます」(スポーツ紙記者)
そんな大江の姿勢は、3月6日発売の同誌4月号でも現われていた。この号からは、新連載が開始されている。「行ってみて、聞いてみて」と題したこの連載だが、実際に大江が取材先に赴き、インタビューする内容のようだ。第一回となった今回は、能登に出かけ、“建築界のノーベル賞”プリツカー賞建築家の坂茂氏に話を聞いている。雑誌では、雪景色のなか、坂氏が建築した木造仮設住宅などを建築家自身とめぐり、話を聞いていた。寒さをもろともしない姿勢は、やはり“キャスター魂”ともいえるだろう。
「これまでと違い、自由に時間が使えるようになった大江さんですから、地方への取材など、できることの幅も広がったのでしょう。新連載の内容を見る限り、大江さんは楽しんでいるように見えますし、第二章としてのスタートは上々なのでは?」(同前)
今度はテレビでも彼女の姿を見られるかも?
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