
『おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―』のロケをする佐野勇斗
12月中旬、東京・銀座でスーツ姿の佐野勇斗の姿をキャッチ。なにやら険しい表情だが、いったい何があったのか――。
「ビジネス街の一角で佐野さんが身を隠すようにして立っていたので驚きました。なにかの撮影をしているようで、佐野さんが張り込みをしている様子でした。秋ドラマでは金髪姿が印象的だったので、黒髪になってイメージがガラッと変わりました」(通行人)
ビジネスマンが振り返るほどの存在感を見せていた佐野だが、1月ドラマ『おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―』(テレビ朝日系)の撮影だったようだ。
「同ドラマは松嶋菜々子さんが主演を演じる、国税局を舞台にした痛快エンタメドラマ。ドラマオリジナルの部署『複雑国税事案処理室』に集められたクセ者職員たちが、数字や帳簿の裏に隠された人間の欲や嘘を、独自の視点と粘り強さであぶり出すという内容でした。3月5日に最終回を迎えましたが、どんでん返しが好評でしたね。
佐野さんは東京大学を卒業した財務省のキャリアで、松嶋さんを支える重要なポジションを演じました。同ドラマが放送される『木曜ドラマ』は『科捜研の女』や『ドクターX』シリーズを送り出してきたテレ朝の看板ドラマ枠です。松嶋さんが主演ということで局も力を入れており、シリーズ化もあるかもしれません」(芸能記者)
秋ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系)ではゴールデン・プライム帯(GP帯)ドラマで初主演を演じた佐野。芸能ジャーナリストは今後の活躍をこう語る。
「ボーカルダンスユニット『M!LK』のメンバーである佐野さんは、アーティスト業と俳優業の両立を確立していますね。GP帯ドラマでの主演は彼にとって大きな目標だっただけに、今回の出演で俳優としての自信も相当ついたはずです。ドラマ『ESCAPE』ではW主演の桜田ひよりさんと積極的にアドリブを交わしながら撮影をしていたそうです。
“次回作” に期待は高まりますが、難しいのは、スケジュール管理ですね。いまの活躍ぶりを考えれば、帯ドラマへのオファーはまだまだ続きそうですが『M!LK』も絶好調。どうやってバランスを取るのかが大変です」
売れっ子の男は大変だ。
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