
松山千春(写真・共同通信)
ミュージシャンの松山千春が、3月15日に放送されたラジオ番組『松山千春 ON THE RADIO』(FM NACK5)で、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表に物申し、波紋を呼んでいる。
「WBC前大会は日本代表が優勝しており、今大会でも連覇が期待されていました。しかし、準々決勝でベネズエラに敗戦し、まさかのベスト8止まりに。
松山さんは『まだむしゃくしゃした気持ちが私も残ってましてね。なんで負けたんだろう、みたいなね』『野球とベースボールの違い、つくづく感じさせてもらった』などと語りました。
大谷翔平選手など、有力選手を並べた井端弘和監督の采配に、『やっぱりWBCの、それこそ世界大会に出ていくと、“いや日本だってデカいのが打てるんだぞ” みたいな形でいってしまったのがちょっと足をすくわれたかなという気になりますけどね』などと、敗因を指摘しました」(スポーツ紙記者)
“千春節” が全開となったが、X上では疑問の声も聞かれる。
《素人の意見だろうな上から目線で物事言うなや!リスペクトが無いねん!》
《知名度ある人がこういう事言うの良くないその道のプロじゃないのにあなたの歌を野球選手に偉そうに講釈垂れられたら怒るだろ? 》
《居酒屋で言ってる分には構わないけど公の場で言われるとね》
こうした声が並ぶ理由を、放送作家が指摘する。
「松山さんのラジオ番組は、歯に衣着せぬトークが支持されており、たびたびネットニュースにも取り上げられます。基本的に生放送で、放送時間は日曜の夜。1週間にあった時事ネタをふりかえるにはちょうどいい時間帯です。
松山さんはプロのミュージシャンですから、芸能や音楽に関して一家言あるのは当然ですが、スポーツに関しては門外漢なので、“居酒屋トーク” と批判を受けるのは仕方ないでしょう」
これまでも、松山がラジオ番組で発する “毒舌” は波紋を呼んできた。
「1月30日に放送された『松山千春のオールナイトニッポンGOLD~デビュー50周年スペシャル~』(ニッポン放送系)では、音楽番組『SONGS』(NHK)を視聴したものの、番組でMCを務める同郷の北海道出身の後輩・大泉洋さんの態度が気に入らなかったと苦言を呈しました。
松山さんが尊敬するミュージシャン・小椋佳さんがゲストだったものの、小椋さんに対する大泉さんの態度が “なっていない” と批判したのです」(同)
“侍ジャパン” にすら、いつものノリで説教できてしまうのは、ある意味では松山らしいと言えるのかもしれない。
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