
ゆうちゃみ
3月15日、JR全7社が特別協力した『特大がっちりマンデー!!』(TBS系)が放送された。鉄道ファン垂涎の激レア映像が次々と公開されるなか、ゲスト出演した“ゆうちゃみ”こと古川優奈のリアクションが、ネット上で物議を醸している。
「ふだんは日曜朝の放送ですが、今回はJR北海道から東日本、東海、西日本、四国、九州、さらにJR貨物まで全7社が特別協力。激レア新幹線や貴重な車両映像が次々と公開されました」(鉄道雑誌編集者)
スタジオには市川紗椰、六角精児、南田裕介といった筋金入りの鉄道好きが集結。さらにJR各社の関係者も並ぶ“本気の布陣”となったが、そこに“異質”とも言える存在として座っていたのがゆうちゃみだった。
Xでは、
《ゆうちゃみは鉄道に全く興味なさそうで、苦痛だったろうなと勝手に思っている》
《予備知識がなさすぎて嫌や…》
といった声も上がっている。芸能プロ関係者はこう語る。
「一般視聴者の目線を担うポジションだったのでしょうが、結果的に発言機会が少なく、いわゆる“置き物”のような扱いになってしまっていました。興味のなさも表情に表れていましたね」
この“置き物感”で思い出されるのが、2024年10月の選挙特番だ。
「テレビ東京系『集まれ!総選挙ライブ』に出演した際も、約3時間40分の生放送でほとんど発言がありませんでした。他の出演者が積極的に議論する中、終始控えめな姿勢で、バラエティで見せる“はっちゃけキャラ”とのギャップが話題になったのです」(同前)
関心の薄い分野では存在感を発揮しにくいのか。それでも唯一輝いた“見せ場”は……。
「JR北海道の除雪作業を紹介するVTRでは、線路脇の雪をかき集め、屋根の上の“投雪口”から遠くへ吹き飛ばす特殊車両が紹介されました。
この『投雪口』は場所によって向きや角度をこまめに切り替えられ、これを見たゆうちゃみは『おもしろそう!やりたい!』と興味津々。さらに『ゲーム感覚で操作しながら、除雪の赤い屋根みたいなガシャン!てなるやつ?あれ面白そうでした』とコメントしていました」(同前)
だが、この発言に、MCで北海道出身の加藤浩次がすかさず反応。
「『雪がないところで育った子たち、必ずそういうこと言うんだよ。そんな甘いもんじゃないですよ』と、現場の過酷さを踏まえてダメ出し。SNSでも《ゆうちゃみ、除雪をなめるな》といった厳しい声が上がるなど、軽いノリの発言が裏目に出ていました」
たしかに、地上波ゴールデンの時間帯で“鉄オタだらけ”にならず、一般目線のタレントを配置する意図は理解できる。問題は、その役割が生きるように番組側がコントロールできたかどうかだろう。
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