
竹内涼真
3月17日に最終回が放送された、竹内涼真主演のドラマ『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)。その“意外な結末”が、大きな反響を呼んでいる。
万季子(井上真央)は、23年前の事件のトラウマに苦しむ淳一(竹内)を救うため、警察に出頭。佐久間(小柳友)を殺したのは自分だと認め、拳銃を刑事の南良(江口のりこ)に差し出す。万季子には佐久間に襲われた過去があり、さらに息子の万引きをネタに脅されていた。
23年前の事件のカギを握る拳銃を受け取った南良は、重大な事実に気づき、真犯人のもとへ。それは当時、巡査で、現在は署長となっている小杉(段田安則)だった。小杉は23年前、共犯者だった銀行強盗犯と居合わせた巡査長を射殺していた。そして銀行強盗で犠牲になったのは、南良の婚約者だった――という事実が明らかになった。
Xには、この衝撃的な結末に驚く声があふれているが、それ以上に多いのがこんな意見だ。
《万季子に1ミリも共感できなくて(過去の出来事は辛いけど)博美を捨てて万季子のところに行く淳一にはガッカリ~》
《なんでか、万季子と淳一、2人で幸せになってねって気持ちになれない、ごめん( 一一)》
事件が解決した後、淳一は同棲していた看護師の博美(北香耶)と別れ、万季子に「愛している」と告白する。そして1年後、拘置所から出てきた万季子を待っていた淳一は、万季子の手を取り歩き出す――というエンディングだったが、この展開に「なぜ?」「納得いかない」という声が多いのだ。
「SNSでは、北さんが演じた博美に同情する声が多いようです。博美は罪の意識にさいなまれる淳一を健気に支え続けてきましたが、事件が解決すると淳一から『万季子を支えたい』と告げられます。
博美には何か裏がありそうな雰囲気もありましたが、献身的に尽くし、なんの落ち度もない彼女でした。そして別れを告げられると、あっさり『わかった。私は別の街に行くね』と別れてしまったのは、少し意外でした。せっかく北さんが演じていただけに、何か“もったいない感”はあります」(芸能担当記者)
とはいえ、視聴率は大健闘だった『再会』。最終回の世帯平均視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)で、番組最高を記録。全9回の平均は6.5%だった。軒並み低視聴率となっている今クールの連続ドラマでは、大健闘といえる数字だ。
2025年秋に放送され、大ヒットとなったドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)から続く竹内涼真人気は、まだ続いているようだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







