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tuki.「新曲ジャケ写」に“人気ゲームキャラ”との酷似指摘…本誌が本人に問い合わせ後、作者側が「誤解を招く表現になってしまった」と謝罪

芸能 記事投稿日:2026.03.18 18:00 最終更新日:2026.03.18 18:14

tuki.「新曲ジャケ写」に“人気ゲームキャラ”との酷似指摘…本誌が本人に問い合わせ後、作者側が「誤解を招く表現になってしまった」と謝罪

(tuki.公式サイトより)

 

 4月3日から放送されるアニメ『スノウボールアース』(日本テレビ系)で、シンガーソングライターのtuki.がオープニングテーマを担当する。10代で顔出ししないアーティストとしてめざましい活躍を見せているが、新曲のジャケット写真に“パクり疑惑”が浮上し、波紋を呼んでいる。

 

 オープニングテーマに選ばれたのは、『零-zero-』。tuki.は3月12日の公式Xで、同曲が4月4日にリリースすることを告知し、盛り上がりを見せているが……。

 

「3月14日、新曲のジャケ写のデザインを手がけるイラストレーターのwataboku氏が、自身のXでピンク色と紫色のロボットに女性が乗ったイラストを公開しました。このイラストは、『零-zero-』の配信予約サイトにも掲載されており、tuki.さんも認知していました。

 

 ただ、このロボットのデザインが、チーム対戦型シューティングゲーム『Overwatch(オーバーウォッチ)』に登場するキャラクター『D.Va(ディーバ)』と似ていることが、一部のゲームファンの間で話題になったのです」(芸能記者)

 

 実際、このジャケ写のデザインに関して、Xでも

 

《D.vaのパクリ?》

 

《何でDVAそのままなんや?》

 

《dvaをAIに飲み込ませたんか?ウサギマークは言い逃れできないだろ》

 

 など、厳しい声があがっている。“パクり疑惑”が浮上したのには、理由がある。

 

「D.Vaは、韓国のトッププロゲーマーの凄腕メックパイロットが操縦するロボットという設定で、紫を基調とし、操縦席のある二足歩行の戦闘メカ。一方、wataboku氏が公開したロボットも似た色合いで、二足歩行で操縦席も設置されています。

 

 また、ゲーム内の戦闘メカにはトッキ(韓国語でうさぎ)という愛称があり、デザインのテーマとしてうさぎのマークがあしらわれているのが特徴的ですが、wataboku氏が描いたロボットの操縦席にもうさぎが描かれているのです。こうした共通点から、似た印象を受ける人が多かったのでしょう」(前出・芸能記者)

 

 tuki.は2023年に配信リリースした『晩餐歌』がヒットし、素顔や本名を非公開に活動する現役女子高生として、一躍ブレイクを果たす。今回、新曲のデザインを手がけたwataboku氏とはかかわりも深いようだ。

 

「tuki.さんの『晩餐歌』のジャケットイラストやアーティストビジュアルを担当しました。tuki.さんは2023年9月のXで以前からwataboku氏のファンだったことを明かし、彼女の代名詞ともいえる、黒髪ストレートのキャラクターイラストもSNSのアイコンに設定しています。

 

 tuki.さんがオープニングを担当するアニメ『スノウボールアース』は、SFロボット作品なので、楽曲のジャケ写も、ロボットを基調にしたのかもしれません。ただ、アニメとタイアップするアーティストの楽曲のジャケ写に、“パクり疑惑”が浮上するのは、穏やかな話ではないでしょう」(同前)

 

 『零-zero-』のジャケ写のデザインの意図、SNSでゲームのキャラクターのデザインと似ている指摘が出ていることは認識しているのか。本誌「Smart FLASH」は、3月16日の夕方、tuki.の仕事窓口として公開されているアドレスにメールで見解を尋ねた。すると、同日の夜、wataboku氏が自身のXで以下の文書を投稿した。

 

《先日公開いたしましたジャケット写真のイラストにつきまして、特定の作品のキャラクターに類似しているとのご指摘をいただきました。誤解を招く表現となってしまった事実を重く受け止め、当該ジャケット写真を差し替え、新たに制作し直すことといたしました。つきましては、関連する投稿を削除させていただきます。作品やアーティストを応援してくださっているファンの皆様、ならびに関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます》

 

 wataboku氏は類似したデザインであることを認め、ジャケ写のデザインを変更することを発表したのだ。その後、tuki.からは期限までに回答は得られなかったが、『零-zero-』の配信予約サイトから問題の画像は削除され、空白になっている。

 

 アニメの放送が迫るなか、思わぬ波紋を呼ぶことになってしまった。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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