
生島ヒロシ
3月17日、都内でおこなわれた文化放送の社長会見で、パワハラ騒動で活動休止中だった生島ヒロシがラジオに復帰することが発表された。
「4月5日、日曜9時スタートの『生島ヒロシの日曜9時ですよ〜』でパーソナリティーとして復帰することが明かされました。昨年1月にコンプライアンス違反によりTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』を降板、芸能活動を自粛しました。
違反の内容はスタッフを怒鳴りつけるなどのパワハラ行為、女性スタッフも閲覧できる状態で不適切な画像を共有ファイルにアップするなど複数にわたります。2月21日には会長を務めていた芸能事務所『生島企画室』が社名を『FIRST AGENT』に変更、生島さんは退所しました」(芸能記者)
1年2カ月の間、活動自粛していた生島。昨年12月には日本アンガーマネジメント協会の認定試験に合格し、「アンガーマネジメントファシリテーター」の資格を取得。さらに、コンプライアンスに関する勉強、能登半島地震の被災地や千葉県の障害者施設などでボランティア活動もおこなっていたという。
「生島さんは、今回の復帰に関して『セカンドチャンスをくれた。その勇気に報いないといけない』とやる気満々の様子。文化放送の田中博之社長は生島さんサイドからの希望があったと明かし、『TBSラジオ時代の実績や、リスナーと向き合って関係を築くことのできる卓越した技術を評価』した結果、今回の起用に至ったと説明しています」(前出・記者)
新番組のテーマは「心と体と財布の健康」だという。どん底を見た生島がどれだけの聴取率をとれるのか注目されるが、Xでは
《生島さんのコメントを読む限り、語られているのは“自分がどれだけ辛かったか”ということ…ハラスメントの被害を受けた当事者への言葉がない》
など、生島の復帰に懐疑的なコメントが数多く書き込まれている。さらに、同じようにコンプライアンス違反で活動自粛中のタレント復帰を懇願する声も。
《生島ヒロシ氏は、芸能復帰出来るのに元TOKIOの国分太一氏は、何故?復帰出来ないの?》
コンプラ違反芸能人が増加するなか、復帰時にこうした声が多くなるのは必然だろう。
「生島さんの復帰への風当たりはそうとう強いですね。被害者への謝罪の言葉がなく、活動自粛した自分への “被害者意識” が透けて見えると散々な言われようです。
長年活躍したラジオの世界への復帰がかない、浮かれているような様子も垣間見えます。新番組は今までよりはるかに厳しい目で見られることになる。失言や暴言の判定もシビアになるでしょう。
生島さんが意識を “アップデート” できているかどうかが問われることになります」(前出・記者)
人気番組に育て上げ、ほかのコンプラ違反タレント復帰への試金石となるのか、はたまた支持されず消えるのか。現在75歳の生島にとって、茨の道になる可能性もありそうだ。
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