3月18日、鈴木亮平が主演を務める映画『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の新キャストが発表された。人気シリーズの3作めとあって期待が高まるが、“集合ビジュアル”がSNSをざわつかせている。
同作は、2021年にTBS系日曜劇場で放送されたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の劇場版。車内での手術もおこなえる緊急救命室で働くチーム「TOKYO MER」が、事故や災害、事件現場へ急行し、「死者をひとりも出さない」という使命を持ち、人々の命を救っていく物語だ。
「2023年に劇場版第1作、2025年に第2作が公開され、それぞれ興行収入は45.3億円、52.9億円と大ヒットを記録しています。第3作は、東京での首都直下地震という未曽有の危機に、新生TOKYO MERが立ち向かうストーリーとうたわれています。新たな出演者として、赤楚衛二さん、桜田ひよりさん、津田健次郎さん、ファーストサマーウィカさん、岩瀬洋志さんの5名が発表されました」(スポーツ紙記者)
ティザービジュアルも公開されたが、Xでは
《元メンバーは?出ないの?》
《ドラマ版の主要キャストはどうなったんだ》
《この感じ初期メン出ない感じ??やだよあのメンバーこそが東京MERじゃんー。!!》
など、困惑する声があがっている。ドラマ版の主要キャストの扱いに、古参ファンから不満が漏れたようだ。
「ドラマ版は、鈴木さんをはじめ、賀来賢人さんや中条あやみさん、菜々緒さん、小手伸也さん、石田ゆり子さんといった豪華な俳優陣が多数出演し、視聴者からも好評でした。今作でも、賀来さんや菜々緒さん、石田さんらの出演が決まっていますが、公開された集合ポスターでは、新キャストの赤楚さんや桜田さんらが大きく写っていました。
公式ホームページでも、新メンバーの名前が“古株メンバー”よりも先に表記されており、新生TOKYO MERの活躍を描くという設定から、ドラマ版でおなじみの出演者の出番が少なくなるのではないかと思われたようです」(芸能担当記者)
これまでの劇場版でも、「SixTONES」のジェシーや高杉真宙(まひろ)、宮澤エマなど、映画から新登場した俳優も少なくない。しかし、今作で古株メンバーの動向が話題にあがったのには、こんな理由も。
「劇場版第1作は横浜、第2作は沖縄や鹿児島などの南海を舞台にし、今回は“本拠地”といえる東京を中心に物語が描かれます。2025年12月、第3作のタイトルが明かされた際、物語がクライマックスに突入すると発表されていました。東京を舞台にした設定と合わせ、シリーズの集大成というイメージが強まっていただけに、新メンバーよりドラマ版の出演者を出してほしい、と考える人もいたのだと思われます」(同前)
“新生TOKYO MER”を中心にどんな物語を繰り広げるのか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







