
ラジオ番組で活躍中のパンサー向井慧
お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、3月17日放送のラジオ番組『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)で激怒したことが話題となっている。
「SNS上の中傷コメントの話題から、向井さんが『許せないヤツがひとつありまして』と、自らの体験を明かしたのです」(芸能担当記者)
発端は、ラジオ番組の聴取率を報じたネットニュースに寄せられた、X上のコメントだった。向井がパーソナリティを務めるラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)の裏番組の出演者の名前をあげ、《勝てないパンサー向井に何の価値がありますか?》と中傷されたという。
「向井さんは『人の価値の話をしてはいけない』と訴えつつ、『見なきゃいいのに、もう1回、見に行った』と再びコメント欄を確認したそうです。すると、別のユーザーが《パンサーで一番役立たず事向井の悪口はそこまでだ!》と、たしなめる形で中傷を上塗りしたコメントを見かけたとのことです。
当時の心境について、向井さんは『こんな感覚の奴におもしろいと思われる必要はない』と振り返り、実際にコメント欄に、《こんなにも価値があって役に立っている人たちに気にしてもらえてうれしいです。ラジオ聴いてください》と投稿したといいます。
すると『1人めのバカ、“バカ1”から、《回りくどいイヤミみたいなの、要らないです。ラジオ頑張ってください》と届いた』と、最初の投稿者を“バカ1”と呼びながら、上から目線の返信があったと語りました」(同前)
これに向井は「そもそもイヤミ言ってきたのはどっちですか!?」と声をあららげつつ、当時、辞書で「イヤミ」の意味を調べてスクショし、《先にイヤミを言ってきたのはどちらでしょうか?ラジオ聴いてください》と投稿文まで打ち込んだものの、「同じレベルで話し合うことになる」と考え、寸前で思いとどまったという。
そのうえで向井は「でも私たちはこれ、我慢しなくちゃいけないですか?」と問いかけていた。
向井の訴えに対し、Xでは
《別に大人になる必要ないんじゃない?》
と慰める声がある一方で、
《あれ深追いしたらホントにダメなやつだからな》
と、スルーを勧める意見が見られた。温厚なイメージの向井が見せた今回の怒りについて、芸能プロ関係者は「このラジオ番組は、向井さんが本音や日ごろのストレスを吐き出す“ガス抜き”の場として支持されています」と語る。
「向井さんは、アンチからの挑発に乗らず、土俵に上がる寸前で踏みとどまりました。とはいえ、こうした心ない言葉に対しては、場合によっては法的措置など踏み込んだ対応も必要になるでしょう」
タレントと一般人の距離感が問われる時代。芸能人はその中で日々、葛藤しているのだ。
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