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カンニング竹山、ニュース番組「もうやめます」宣言であらためて語られる“芸人コメンテーター”の存在意義

芸能 記事投稿日:2026.03.18 20:20 最終更新日:2026.03.18 20:22

カンニング竹山、ニュース番組「もうやめます」宣言であらためて語られる“芸人コメンテーター”の存在意義

カンニング竹山

 

《アベプラ卒業!みんなサンキュー!バイバイ》

 

 3月16日、お笑い芸人のカンニング竹山がXを更新し、MCを務めるABEMAの報道番組『ABEMA Prime』を卒業することを明かした。この報告で、“芸人コメンテーター”の存在が注目を集めているようだ。

 

 2019年から番組の月曜MCを務めていた竹山だが、卒業は混乱に見舞われた。

 

「竹山さんは3月13日に配信されたポットキャスト番組『カンニング竹山の大阪出張』(ABCラジオ)で、『この春から、もうニュースをやめます。アベプラもやめます。やめようと思ったらクビになったから。そういうジャンルのやつをやめます』と、ニュース番組への出演をやめることを宣言したのです。

 

 しかし、出演中の情報番組『ゴゴスマ~GOGO! Smile!~』(TBS系)のコメンテーターに関しては、番組が天気関連の企画に重点を置いていることを理由に、継続して出るそうです。16日は『ABEMA Prime』が配信されましたが、番組内で竹山さんの動向に関する説明はなく、本人が言うように“降板”になるようです」(スポーツ紙記者)

 

 レギュラーを務める報道番組の“降板”が明かされたが、Xでは

 

《竹山さんだけじゃなく芸人さんは変にコメンテーターやらんでええと思う》

 

《そもそも芸人コメンテーターがいらない》

 

《彼以外も芸人は一律コメンテーター辞めて芸の肥やしを増やして世間を楽しませるのに集中して欲しいかな》

 

 など、“芸人コメンテーター”に疑問を抱く声があがっている。

 

「近年は、田村淳さんやホンジャマカの恵俊彰さん、バナナマンの設楽統(おさむ)さん、メイプル超合金のカズレーザーさんなど、芸人が情報番組のMCを務めたり、コメンテーターとして出演したりすることが増えています。SNSでは、政治的な話題に切り込む姿勢を支持する意見がある一方、本業である漫才やバラエティ番組に専念するべきではないかという意見もあがっていました。今回、竹山さんがニュース番組から退く意向を示したことで、芸人のコメンテーターとしての必要性にあらためて厳しい見方を示す人も出てきています」(芸能担当記者)

 

 竹山は2010年代から、『ノンストップ!』や『情報プレゼンター とくダネ!』(ともにフジテレビ系)、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)などの情報番組に出演してきた。歯に衣着せぬ発言が注目を集める一方、最近はその言動がSNSをざわつかせることもあった。

 

「2025年10月の『ABEMA Prime』で、日本を侮辱する目的で日本国旗を傷つける行為を処罰する『日本国国章損壊罪』を盛り込んだ、刑法改正案について議論したときのことです。番組では、現行の法律で、外国の国旗を傷つけた場合の処罰規定はあるものの、日本の国旗は対象外であることが説明されました。竹山さんは『気持ちはわかる。ただ、日の丸を嫌いな人もいて、好きな人もいて、いろんな考えの人がいて国家だと思うのよ。全部こうじゃなきゃダメだって言っちゃうと独裁国だから』と発言しました。

 

 竹山さん個人は日の丸が好きでも、嫌いな人にも配慮すべきと主張したのでしょうが、この発言がSNSで切り抜かれて拡散され、“日の丸嫌い” のレッテルを張られて炎上してしまったのです。以前から、竹山さんはテレビや雑誌のインタビューで、芸人がコメンテーターをすることに疑問を抱く反応がある、と自覚する発言をしていました。話題性のある芸人の発言は注目度が高い反面、何らかのきっかけで炎上すると、厳しい目を向けられしまうのも事実です」(同前)

 

“芸人コメンテーター”が生き残るのは、簡単ではないようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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