
上垣皓太朗アナ(左)と高崎春アナ(右)
3月17日、フジテレビの竹内友佳アナウンサーが近く退社を発表することが「週刊文春」の取材で判明したという。同局のアナウンサーをめぐる“異変”が、あらためて話題となっている。
「竹内アナは現在、昼の報道番組『FNN Live News days』のキャスターを担当しています。2018年に結婚し、2021年に第1子を出産しており、退社後はフリーとして働くよりも子育てに専念するそうです」(芸能担当記者)
かつてはアナウンサー志望の若者にとって、頂点の存在だったフジテレビ。だが、いまや“崩壊前夜”とも呼っべき退職ラッシュが起きている。
「2025年3月末に永島優美アナ、椿原慶子アナらが退職して以降、岸本理沙アナ、青嶋達也アナ、藤本万梨乃アナ、小澤陽子アナ、勝野健アナが退職しています(青嶋アナは定年退職)。今回の竹内アナを含めると、1年で8人にのぼります」(同前)
軽部真一アナや三宅正治アナ、女性では佐々木恭子アナ、山崎夕貴アナ、井上清華アナなど、広く知られているアナウンサーはいまだ多いといえ、戦力ダウンは否めない。
この人材難の中、仕事の“集中”ぶりが心配されるのが、上垣皓太朗アナだという。入社3年めの上垣アナは、25歳らしからぬ落ち着いたしゃべりと風貌で、たちまち人気に。彼の過密スケジュールについて、芸能プロ関係者が語る。
「現在、『めざましテレビ』の人気コーナー『ココ調リポーター』の月曜日に出演しています。さらに土曜日は、『めざましどようび』のお天気キャスターとして、社屋外からの中継に登場しています。
加えて土曜夜のバラエティ番組『新しいカギ』内のコーナー『名曲大好き!土八先生』『ハイスクール大喜利』の進行を担当しており、地方ロケに出ることも多いです。
さらに、4月改編で新設される木曜19時枠の音楽番組『STAR』の司会に起用が予定されており、4月5日には『みんなのKEIBA』で競馬実況デビューも控えています」
こうなると、ますます負担増は避けられない。
「クリーンなイメージのある上垣アナを、フジテレビは何とか前面に押し出したいのでしょう。しかし、この急激な業務集中はリスクもともないます。本人の疲弊につながるだけでなく、露出過多によって視聴者に飽きられる可能性もあります」(同前)
そもそも上垣アナには、ある“いじり”で注目された過去がある。
「2024年7月、上垣アナが『めざましどようび』のお天気キャスターに就任した際のことです。YouTubeチャンネル『めざましmedia』で、CM中、上垣アナが着ている水色のTシャツを見た西山喜久恵アナが『Tシャツ、似合わないね』と指摘する様子がアップされました。それに生田竜聖アナも『ポップなデザインが似合わないね』と同意し、さらにフリーアナウンサーの阿部華也子さんも『甚平とか似合いそう』と笑っていたのですが、これが『立場を利用した容姿いじりではないか』とSNS上で指摘され、大炎上したんです。
その後、上垣アナは地道に実績を積み、いまや局の“顔”ともいうべき活躍を見せることになりました。皮肉ではありますが……」(芸能ジャーナリスト)
相次ぐアナウンサーの退職と、上垣アナへの“一極集中”。フジテレビはどこへ向かうのか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







