
宮崎麗果(写真・Instagramより)
3月18日、実業家で美容系インフルエンサーの宮崎麗果(本名・黒木麗香)被告が、初公判で約1億5700万円の脱税を認めたことが明らかになった。巨額の脱税により、これまでの暮らしぶりが一転しそうだ。
宮崎被告は、2021年に元EXILEの黒木啓司と結婚し、コスメブランド事業を中心に、SNSでの発信にも力を入れるなど、インフルエンサーとしても活動してきた。しかし、その活動に陰りが生じ始める。
「2025年12月、宮崎被告と彼女が代表取締役を務める『株式会社Solarie』が、約4億9600万円の所得を隠し、法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして、東京国税局から在宅起訴されました。
18日の初公判で、黒木被告は『間違いありません』と、起訴内容を認めたのです。報道によれば、宮崎被告は、知人男性2人に嘘の領収書を作るよう依頼し、架空の業務委託費を計上するなどの手口で、5億円近い所得隠しをしたとされています」(スポーツ紙記者)
「1億5000万脱税」を認めたことで波紋を呼んでいるが、Xでは
《庶民感覚とはかけ離れたキラキラ生活を楽しんだ後始末はキチンと》
《高級車やブランドバッグ買いまくり海外にもいきまくってたけど、今後はそのような生活できなくなるのかなぁ?》
《キラキラ写真一切載せられなくなったな》
など、冷ややかな声があがっている。騒動以前、宮崎被告はInstagramでたびたび “キラキラ生活” を公開してきた。
「バック1個の価格が200万円前後のエルメス・バーキンをずらりと並べ、フェラーリやロールスロイス、ベンツなどの高級外車を複数台所有していました。過去には、ロールスロイスで子どもたちとピクニックに行くなど、一般的な感覚とかけ離れた印象を抱く人も多かったのです。
ただ、昨年末から宮崎被告はこうした投稿を続々と削除していました。脱税の金額が大きく、裁判で実刑判決になるかも注目されており、“セレブ生活” が崩壊したと見る向きもあるのでしょう」(芸能記者)
宮崎被告は、2020年に株式会社Solarieを設立し、SNS運用やアフリエイト広告を手がけ、注目を集める。事業を始めるまでには苦難もあったようだ。
「妊娠中、当時の夫と離婚することになったそうです。就職活動はうまくいかず、商品開発などの準備もないまま、生活していくための起業だったことを過去の雑誌のインタビューで明かしています。
4人の子どもを育てながら、経営者として奔走する姿から、“カリスマ母” イメージが浸透しつつありました。ゼロの状態から築き上げてきたものが、自らの過ちで瓦解してしまうのは皮肉なことです」(同前)
巨額の脱税を認めた宮崎被告が進む道ははたして──。
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