
フワちゃん
3月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にタレントでプロレスラーのフワちゃんが生出演し、約1年7カ月ぶりに本格的な地上波復帰を果たした。
「フワちゃんは2024年8月にタレントのやす子さんに対するX上の暴言が問題となり、レギュラー出演するラジオ番組『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送系)や、出演していたGoogle PixelのCMが打ち切りとなり、芸能活動を休止しました。その後、2025年11月にプロレスラー転身を発表しました」(スポーツ紙記者)
番組ではフワちゃんの一連の騒動が紹介され、「ご迷惑をおかけしました」と謝罪も行っている。今回の番組出演で、“みそぎ”を済ませたようにも見えるが、依然としてXでは厳しい声が並ぶ。
《プロレスも中途半端なクセに。テレビ復帰したい気持ち満々で、プロレス舐めてるだろ》
《軽率に人に死んでくださーいとか言える人間、表に出て来なくて良いよ》
《アンチでもないしどうでも良いんやけど、マジでどこ需要なんこれ》
こうした反応が起こる理由を放送作家が語る。
「フワちゃんはもともと“タメ口”、“失礼”を物怖じせずに実践する明るいキャラクターを売りにしていました。今回の『5時に夢中!』でも以前と同じようなふるまいを見せていたため、もう彼女を『テレビで観たくない』といった声があがってしまうのでしょう。かといって“キャラ変”するわけにもいかないので難しいところです」
もともと『5時に夢中!』は2024年9月に終了した兄弟番組『バラいろダンディ』とともに、不祥事を起こしたタレントや著名人に再起の道を用意してきた。
「『バラいろ』では、“4WD不倫”が報じられた俳優の原田龍二さんや、妻の金子恵美さんの妊娠中に不倫が報じられ、議員を辞職した宮崎謙介さんがMCに起用されています。女子大生とのホテル密会が注目された元KAT-TUNの中丸雄一さんも現在はレギュラー出演中です。
これらの不祥事は妻との“和解”を経ているので、あきれられつつも“笑って受け入れる”余地があるのでしょう。ただ、フワちゃんの場合は暴言事件そのものよりも、自由奔放キャラを苦手とする人たちが一定数いるんです。結果的に、事件のみそぎが済んでいようがなかろうが、“テレビで見たくない”という声が出てしまうのでしょう。不祥事を起こしたとしても、元々の好感度が高ければ復帰の道は見つかるもの。この点、フワちゃんはほかの不祥事タレントと深刻な格差があると言えそうです」(同前)
『5時に夢中!』でさえ“許される空気”に至らなかったフワちゃん騒動の根っこはやはり深そうだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







