今井らいぱち(@imairai8のInstagramより)
3月21日に放送された『R-1グランプリ2026』(フジテレビ系)で、お笑い芸人の今井らいぱちが優勝をはたした。今井は2020年まで、お笑いコンビ「ヒガシ逢ウサカ」のボケとして活動していた。
「今年の『R-1』は大会史上最多となる6171人のエントリーでした。昨年に引き続き、ベテランのふかわりょうさんのほか、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBS系)の石井亮次アナウンサーが準決勝へ進出するなど、注目が集まりました」(スポーツ紙記者)
『R-1』といえば、優勝した芸人がなかなかブレイクしないという現状がある。
「お笑い賞レースは『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)が圧倒的に知られており、優勝コンビはもちろん、決勝進出者でもブレイクする人たちが多くいます。その一方、『R-1』は “キャラクター芸” の側面が大きいので、ネタ番組では活躍できても、バラエティや情報番組にはうまくハマらない方々が多いですね」(放送作家)
だが、今井はそれを跳ね返す可能性がある。今井は吉本興業の芸人養成所であるNSCで大阪33期出身。この世代には実力派芸人がそろっている。
「2015年の『キングオブコント』(TBS系)の覇者である “コロチキ” ことコロコロチキチキペッパーズや、2022年の同大会で優勝したビスケットブラザーズがいます。
このほか2022年の『R-1』で準優勝を果たしたZAZYさんや、2023年の『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレ系)の優勝コンビ・紅しょうがの稲田美紀さん、さらにオーディションで吉本に入った霜降り明星も33期扱いです。
今井さんは、関西の人気年末特番『オールザッツ漫才』(毎日放送系)の常連で、2024年に解散した和牛・川西賢志郎さんのモノマネなどマニアックなネタにも定評があります。
同業者の間で評価の高い芸人さんですから、バラエティ番組などではうまくイジってもらえるでしょう。なにより、ネタには辛口の評価で知られる霜降り・粗品さんのコメントも気になるところですね」(同)
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