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元モー娘・北川莉央 卒業式の袴姿をキャッチ「返せよきめえな」暴言事件からテレ東アナ内定の“大逆転”も待ち受ける茨の道

芸能 記事投稿日:2026.03.24 06:00 最終更新日:2026.03.24 06:00

元モー娘・北川莉央 卒業式の袴姿をキャッチ「返せよきめえな」暴言事件からテレ東アナ内定の“大逆転”も待ち受ける茨の道

明治学院大学の卒業式に出席した北川莉央

 

 桜の開花が目前に迫った3月中旬、都内の有名私立大学で、袴に身を包み晴れ舞台に立つ女性の姿があった。元モーニング娘。北川莉央だ。「明治学院大学」と書かれた式典看板の前で、卒業証書を手に満面の笑みを浮かべている。現場に居合わせた関係者は、当日の様子をこう明かす。

 

「北川さんは『社会学部』の卒業式に出ていました。母親も駆けつけたようで、一緒に記念撮影をするなど和気あいあいとした様子でしたよ。母親は卒業式が終わるとすぐに帰ったみたいですが、その後は男女10人くらいで3時間ほど喋っていましたね。過去にはSNSの“裏アカ”騒動で世間を騒がせたこともありましたが、学内では友達が多い印象でした」

 

 北川といえば、2025年に2度にわたる“流出騒動”を起こしたことをきっかけに、同年12月末に6年半所属した「モーニング娘。」を卒業している。

 

「1度めは2025年1月。東京ディズニーシーで男性と密着する写真が複数流出しました。本人はブログで《大学の友人です》と釈明しましたが、火に油を注ぐ形に。さらに4月には、自身の“裏アカウント”と思われる投稿が流出。そこには先輩メンバーへの過激な言葉が並んでいました。

 

 当時リーダーだった生田衣梨奈さんに対し、《おはようございますつってんだから返せよきめえな》と毒づいたり、牧野真莉愛さんのダンスに触れ、《バカでかいダンスによりマイクをぶつけられて負傷》と絆創膏を貼った手首の写真をアップしたり……。清純派のイメージが強かっただけに、ファンに与えた衝撃は計り知れないものでした」(芸能記者)

 

 北川は4月14日、ブログで《全て私が書いたもので間違いありません》と“全面降伏”。騒動の責任を取る形で活動休止を選び、10月には年内でグループの卒業を発表した。しかし、その翌日、驚きのニュースが飛び込む。スポーツ報知が彼女の「テレビ東京アナウンサー内定」を報じたのだ。

 

 アイドル界を揺るがした“暴言”から約1年、アナウンサーへの転身で鮮やかな大逆転を見せた北川。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏はこう分析する。

 

「テレビ東京は、2011年に元モー娘。の紺野あさ美さんを採用した実績があります。2005年に元フジテレビの平井理央アナが『おはスタ』出身で話題を呼びましたが、トップアイドルを局アナに据える流れはテレ東が先鞭をつけた。同局は中途採用も積極的に行うなど、他局に比べて採用基準に柔軟性があります。北川さんの持つ『発信力』を評価したのでしょう」

 

 トップアイドル出身の局アナも増えている。

 

「テレビ朝日の斎藤ちはるアナは元『乃木坂46』で、現在は『グッド!モーニング』のメインキャスターを務め、同局の朝の顔として活躍しています。フジテレビの原田葵アナも元『櫻坂46』で、フジテレビ歴代最速デビューを果たし、『めざましテレビ』を中心に活躍中。最近は情報番組だけでなく、バラエティ番組でも活躍の幅を広げてきていて次期エースとしてのポジションを確立しつつあります。日本テレビの市來玲奈アナも元『乃木坂46』のメンバーという肩書の持ち主ですね。

 

 もし北川さんが入社されるのであれば、ゴルフが趣味ということなので、テレ東の若手が出演する『Weekly女子ゴルフ』が似合うでしょう。ゴルフウェア姿も視聴者にインパクトを与えそうで、ネットニュースでも入社直後からすぐに話題を巻き起こしそうです。色気は未知数ですがエース候補となる可能性は高いので、鷲見玲奈さんや森香澄さんなどのエースが担当してきた『ウイニング競馬』も、将来的に任されそうです」

 

 期待を背負っている北川だが、テレビ局関係者は厳しい表情を浮かべる。

 

「6年半支えてくれたグループに“暴言”という形で不義理をして辞めたイメージは、そう簡単に拭えません。かつてテレ東に在籍した森香澄さんも2020年9月に流出した同期の池谷実悠アナとの会話で、鷲見アナに対して『おっぱいで出て(売れて)』と陰口を言っていたことで評価が落ちた過去があります。

 

 鳴り物入りで入社する北川さんが、“アイドル”ではなく、1人の“会社員”であることをどこまで自覚できるのか。好感度を挽回するための道は、想像以上に険しいものになるでしょう」

 

 本誌は、北川のテレ東への内定について同局に確認したが、「内定等の情報については従来、お答えしておりません」との回答だった。

 

 今度こそ、アナウンス部の仲間の陰口は控えてほしいものだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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