有吉弘行
3月22日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN、以下『サンドリ』)で、20日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演し、約1年7カ月ぶりに地上波復帰を果たしたフワちゃんについて語られた。
「フワちゃんは2024年8月、お笑い芸人のやす子さんに対するX上での暴言騒動を受け、芸能活動を自粛していました。有吉さんとフワちゃんは『有吉の夏休み』(フジテレビ系)シリーズで共演するなど親交があったため、ラジオで何が語られるのか、注目が集まっていました。
今回、フワちゃんが復帰した番組の放送局がTOKYO MXだったことについて『あれ、地上波っていうの?』『地下電波じゃないの? 地下放送じゃないの?』『地上波かどうか、ちょっと私には判断しかねます』と話していました」(スポーツ紙記者)
これには、Xで《一度、有吉弘行を金曜のゴジムに招待して欲しいわ》といった声もあがっている。放送作家が語る。
「有吉さんは、フワちゃんの活動の是非について直接、話さず、周辺のトピックを“イジる”ことで、間接的に関わろうとしている、という指摘があります。
フワちゃんのプロレス復帰に関しても、麒麟の川島明さんがラジオ番組『川島明のねごと』(TBSラジオ)で観戦時のエピソードを話したことがありました。関係者席に招待された人たちが、フワちゃんの試合が終わると、ほかの試合を観ずに帰ってしまったと苦言を呈すものでしたが、直後の『サンドリ』の放送で、有吉さんはそのエピソードに触れつつ、最後まで観るべきとプロレス観戦のマナーについて持論を展開していました。有吉さん自身、プロレスファンのため説得力のあるものでした」
不祥事を起こした芸能人が、どのタイミングでテレビ復帰を果たすかは、注目を集めるトピックだ。今回、有吉がTOKYO MXを「地下電波」と評した意義は大きいと、放送作家は続ける。
「闇営業問題で吉本興業を契約解除となった、元雨上がり決死隊の宮迫博之さんは、2024年5月に約5年ぶりの地上波復帰を発表しましたが、番組は千葉テレビの深夜帯であり、スポンサーが買い上げた枠でした。さらに、放送は立ち消えとなっています。2024年10月から12月にはテレビ埼玉で『Beauty Man~宮迫博之イケおじ宣言~』が放送されますが、こちらも同様の番組でした。
テレビ埼玉も地上波ではありますが、独立した放送局です。宮迫さんはその後、日本テレビやフジテレビといった民放キー局には復帰できておらず、“高い壁”が存在します。今回の有吉さんの発言も、TOKYO MXへの出演は『芸能界の完全復帰とは見なされない』というメッセージに聞こえます」
“地上波バラエティの帝王”有吉が下した辛辣な評価に、フワちゃんは今後、どう応えていくのだろうか。
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