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ひろゆき「オジさん・オバさん」呼びへの忌避を「幼稚な現実逃避」とバッサリ、SNSで議論沸騰

芸能 記事投稿日:2026.03.24 20:17 最終更新日:2026.03.24 20:22

ひろゆき「オジさん・オバさん」呼びへの忌避を「幼稚な現実逃避」とバッサリ、SNSで議論沸騰

西村博之

 

《40過ぎた男をオジさんと呼ぶのを避ける。オバさんではなくお姉さんと呼ぶ。オジ・オバ呼びへの反感は「若さは素晴らしく、老いは忌まわしい」との考えの表れ。》

 

 3月21日、実業家タレントひろゆきが、Xに投稿したそんなポストが話題となっている。

 

「ひろゆきさんは、冒頭のように切り出すと《呼ばれ方だけでも若い方が良いとか、歳を取るという事実を受け入れない幼稚な現実逃避でしかない。》と持論を展開。ひろゆきさんは49歳とあって、《40過ぎたうちらはおじさんとおばさん》と自身がおじさんであることを認めています」(スポーツ紙記者)

 

 ひろゆきの発言の背景にあると思われるのが、3月18日の鳥取県議会での平井伸治・鳥取県知事の発言だ。

 

「この日の県議会で、平井知事は少子化対策の財源をめぐり、小池百合子・東京都知事を念頭に置いたかのように『東京だったらすぐにやる “おばさん” がいらっしゃるかもしれません』と答弁。

 

 これを受けて、小池氏は、3月19日の定例記者会見で『答えるのもむなしい感じがする。知事自らが先頭に立ってこうした『おじさん発言』をしているからこそ、女性がその土地に希望を持てなくなるんじゃないでしょうか』と批判し、平井知事の発言に苦言を呈していました。

 

 平井氏は同日夜、読売新聞などの取材に『おばさんは愛情というか、敬愛の念を込めた言葉。特定の政治家のことをうんぬんするつもりはまったくない』『小池さんに向けて出した言葉では全然ない』などと説明。

 

 両氏をめぐっては、2018年にも平井氏が小池氏を『母の慈愛の心を持って』と揶揄するような発言をして以来、因縁があるとされています」(同)

 

 ひろゆきのポストが、2人の発言にからめてのものかどうか定かではない。だが、ひろゆきのポストに対して、コメント欄では

 

《ひろゆきさんは、ものすごい論点をズラしてると思う 名前を知っている方について、オフィシャルな場でオジサンオバサンと呼ぶのは敬意がないという話》

 

《プライベートなら好きにすればいい。公的な場でわざわざ使う言葉じゃないと思うけどね》

 

《身内でも、私が小さい時に「叔母さんじゃないでしょ!お姉さん!」って強制してくるやついた。今となれば、馬鹿じゃね?と思う》

 

 など、議論が沸騰。24日時点で1400件を超えるコメントが寄せられる注目度となっている。

 

「ルッキズムに対する意識が高まっている昨今、県議会での平井知事の発言は、配慮を欠くものと言われても仕方ないでしょう。『おばさんは敬愛の念を込めた言葉』という説明も、苦しいと言わざるを得ません。ただ、ひろゆきさんの言うように『40すぎたらおじさんとおばさん』というのも、筋が通った主張でしょう。

 

 ひろゆきさんは、ユーザーから《人を呼ぶ際に、年齢的な差別用語は避けるべきでは?》と問われ、《歳をとったという事が悪い事だと考えるから、「年齢的な差別用語」と考えるのでは?「成年、未成年」に差別の意味はなく、年齢で区切るだけですよ》と返答しています。

 

 40歳を超えると、昔は『初老』となりました。ひろゆきさんの言うように、たんに『年齢による区切り』でいえば、40歳をすぎた男女は『おじさん、おばさん』に間違いはないですからね」

 

 いい歳してオジ・オバ呼びに拒絶感を持つ人たちは、「幼稚な現実逃避」と言われないよう注意が必要かもしれない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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