
恵俊彰
3月23日、お笑いコンビ「ホンジャマカ」の恵俊彰が総合司会を務める情報番組『ひるおび』(TBS系)が放送された。番組内で、コメンテーター・立川志らくと口論になる場面があり、恵の言動が物議を醸している。
問題となったのは、アメリカのイラン攻撃の余波でガソリン価格が高騰している話題を取り上げたときのこと。ガソリン価格の影響を受ける物流業界について話していたのだが……。
「立川さんは『視聴者の方はあまりパニックにならないことです。オイルショックのときも、去年のコメ騒動のときもそうだけど、メディアは徹底的にウワッと煽ってくるからパニックになっちゃう』と、緊迫した状況下でのメディアの伝え方に疑問を呈しました。すると、恵さんは少し強い口調で『煽ってないでしょ! 情報提供してるだけですよ』と反論。
続けて、『(立川が)味方なのか、敵なのかわからない。よくわからないなぁ』と冗談交じりに話しました。立川さんがさらに番組の伝え方に意見を述べると、恵さんは『こっちは平等にやってるんですよ。決して煽っているわけじゃないですから、決して』と強調してました」(スポーツ紙記者)
スタジオは笑いに包まれたが、番組放送後、立川は自身のXで番組でのやりとりを伝えたウェブ媒体の記事を引用し、《恵さんが師匠は敵なのか味方なのかって、私は味方です》と、投稿。
《好きな番組だからこそ言うべきことはきちんと言うのが私のスタンス。煽っていないと言っても結果煽っているように見えるのなら、いじめの理論と同じで、いじめていないといっても当人がいじめられていると感じたらそれはやはりいじめ》と、改めて番組の伝え方に苦言を呈した。
恵と立川の口論に関して、放送後のXでは
《こんな長年一緒に仕事をしているのに敵か味方か分からないなんてとても失礼に思います》
《「敵」って何? そんな感覚でニュースを伝えてるの?》
《考えが違う人は敵と考えてしまう恵さん怖いな》
など、恵の「味方か敵かわからない」発言に厳しい声が聞かれていた。
「恵さんと立川さんの意見が食い違ったようです。恵さんは冗談交じりではあったものの、立川さんに手を指しながら『味方か敵かわからない』と評していたので、自分の意見と異なる相手を “敵” 扱いする印象を受けた人もいたのかもしれません」(芸能記者)
『ひるおび』は2009年にスタートし、恵は平日昼の情報番組の “顔” として認知されるようになった。2026年で放送17年めを迎えるが、番組での恵の言動はたびたびSNSをざわつかせてきた。
「過去にも、恵さんと立川さんの意見が衝突したことはありましたが、そうしたやりとりの後、SNSでは『話を振らなくなった』と、恵さんの “塩対応” を疑う声もあがっていました。
また、恵さんは相手が話している途中で、自分の意見を述べることがたびたび指摘されています。今回も、立川さんが『ひるおびなんかは事実を伝えて……』と説明している途中で、恵さんが『自分の情報だけでしょ、そうやってなんか』とかぶせるように話していましたからね。
情報番組の司会者として、“適性” に疑問を持たれてしまったようです」(同前)
切迫した状況をお茶の間に正しく伝える番組を目指してほしいところだ。
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