
宮根誠司
《今週金曜でミヤネ屋離れます あと3回》
2026年9月末で放送終了となる『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、2013年から天気予報コーナーにレギュラー出演している気象予報士の蓬莱(ほうらい)大介氏が3月24日、自身のXに3月27日をもって同番組を卒業することを改めて投稿。
続けて《僕が伝えた天気予報で1回でも、1日でも何かお役に立てたなら気象予報士冥利に尽きます。最後までよろしくお願いします》と感謝の言葉を綴っている。
この投稿にX上では、
《寂しいです 関東に住んでるんで蓬莱さんの天気予報見れるのがミヤネ屋だけなのに》
《千葉県住みの私が蓬莱さんを観られるのはミヤネ屋だけだったので本当に悲しいです》
など関東地区の視聴者から惜しむ声が寄せられていた。
蓬莱氏は、2016年の日刊ゲンダイのインタビューで「(気象予報士の)給料も一般の人がイメージしているよりずっと少ない。森田(正光)さんは年間最高1億円近くもらったらしいけど」と財布事情を語り、「他の予報士さんと集まると、番組終わったらどうしようという話ばっかり。『ミヤネ屋』も宮根さんがいつ東京に行くかわからないので『大阪で楽しくやりましょうよ』と引き留めてます」と裏話を語っていたが、“その時期”が来てしまった。
「とはいえ、売れっ子の蓬莱さんですから3月30日にスタートする新番組『テッパン朝ライブ じゅーっと!』(読売テレビ)に出演することが決まっています。宮根さんからは番組内で『引き抜きというか、裏切りというか……』とイジられていました」(芸能記者)
宮根の「蓬莱いじり」は番組での「お約束」になっているが、振り返ると蓬莱氏が本気でイライラしたこともある。
「例えば、2018年9月に発生した台風の状況を番組内で伝えたときは、蓬莱さんが各地の被害状況や注意点などを解説しているのに、宮根さんが興奮しながらさえぎるようにコメントを被せたことで、蓬莱さんは表情を厳しくしていました」(前出・芸能記者)
多くはスタジオのコメンテーターも加わって「笑い」になっているが、視聴者にはさまざまな受け止めがあるようで、蓬莱さんは24日のX投稿でも《全国どこ行っても「宮根さんに負けないで〜」と世にも珍しい「応援される気象予報士」となりました》と泣き笑いの絵文字とともに投稿している。
「蓬莱さんは周囲に『宮根さんに上手に返せないと、宮根さんがぼくをいじめている悪い人のように見えてしまうから申し訳ない』と語っているそうです」と日本テレビ関係者は話す。
宮根とは離れることになる“いい人”の蓬莱氏が、新番組ではどんなキャラを見せてくれるのか楽しみだ。
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