
草笛光子
3月23日、女優・草笛光子の近況について『週刊女性PRIME』が報じた。現在92歳を迎えている草笛だが、この頃は表舞台に姿を見せず、心配が集まっていた。
「草笛さんが、最後に公の場に登場したのは、2025年3月の『第48回日本アカデミー賞』授賞式です。主演を務めた映画『九十歳。何がめでたい』で優秀主演女優賞を受賞していた草笛さんは、内野聖陽さんのエスコート付きではありながら、レッドカーペットをしっかりとした足取りで闊歩していました。『皆さんの前にこうやって姿を現すことさえ、私には困難があるんですよ。でも、会いに来られて嬉しい』と喜びを語っており、お元気そうな様子を見せていたんです。
しかし、あれから約1年、なかなか姿を見られない時期が続きました。今回の報道では、体調に波があるため、現在は療養施設に入っていると事務所が回答しています。ただ、新しい仕事の打ち合わせもおこなっているそうで、本人はしっかりした様子だとも伝えられました」(芸能担当記者)
たしかに、“予兆”はあったようだ。草笛は、定期的にInstagramを更新し、出演作品の告知や、インタビュー記事の宣伝などをおこなってきた。だが、2025年10月を最後に、更新がストップ。最後の投稿では、《10月22日92歳のお誕生日を迎えました!チーム草笛集合でお祝いしました》と、草笛の誕生日を祝ったことを報告していた。
最後の投稿では、贈り物とみられる沢山の花や、メッセージプレート付きのケーキとともに、お誕生日会に登場した草笛の写真も公開されていた。白いTシャツの上に、ターコイズ色のシャツを羽織った草笛は、顔色もよくはつらつとした表情を見せていた。コメント欄では、92歳を迎えてなおしっかりとした様子の草笛に、《私の目標の草笛さん いつまでも美しいです》《お綺麗ではつらつとされていて、本当に素敵で憧れです》と祝福の声が集まっていた。
とはいえ、このところの草笛は、インタビュー等で体の不調を訴えることも少なくなかった。
「草笛さんは、72歳の頃に体力の衰えを感じ、週に1度のトレーニングを始めたそうで、年齢を重ねてもパワフルな演技を見せ続けてきました。しかし、寄る年波もあったのか、2021年には、背中の骨を圧迫骨折してしまい、痛みに耐えながら主演舞台に立っていたそうです。
当時の『ハルメク』のインタビューでは、ここ数年、何度かけがをしたり体の調子を崩したことがあり、医者から『体は80年以上生きてきて、しかも舞台でいろんな無理をして、以前と同じように丈夫であるはずがない』ときつく注意されたことを明かしていました。今回は、まだ様子見のための入院だったようですが、草笛さんももう92歳です。どうか無理のない範囲で、たまに元気なお顔が見られたら、それだけでファンは喜ぶのではないでしょうか」(同前)
元気な姿が早く見たいものだが、まずはゆっくりと静養してほしい。
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