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バナナマンの「やってたら売れる可能性はある」引き留め実らず…お笑いトリオ「トンツカタン」解散にファンがっかり

芸能 記事投稿日:2026.03.25 17:03 最終更新日:2026.03.25 17:33

バナナマンの「やってたら売れる可能性はある」引き留め実らず…お笑いトリオ「トンツカタン」解散にファンがっかり

バナナマン

 

 3月24日、お笑いトリオ・トンツカタンがYouTubeチャンネルで解散発表し、話題を集めている。

 

「メンバーのお抹茶さん、森本晋太郎さん、櫻田佑(たすく)さんの3人が横並びで登場しました。森本さんが『日によっては8時間話し合った』と明かし、『トンツカタン、解散という結論に至りました』と報告しました。さらに『本当にうれしい言葉をたくさんかけていただきました』と感謝し、『仲、悪くなったわけじゃない』と強調していました」(芸能担当記者)

 

 トンツカタンは、2012年に結成されたプロダクション人力舎所属のトリオ。賞レースでも結果を残してきた実力派だが、その裏では葛藤も抱えていた。

 

「3人は、2月2日放送のバラエティ番組『バナナマンのしらバナ!』(TBS系)に出演した際、解散についてふれていました。きっかけは、森本さんのピンの仕事が増えたことに対してお抹茶さんが嫉妬し、2025年末に『解散を考えている』と打ち明けたというのです。

 

 お抹茶さんは『(お笑いを)続けるなら、誰かとやりたい』と新しい相方を希望しました。一方の森本さんも『僕じゃない人とやりたい人を引き留めるのは善なのか』と苦悩し、櫻田さんは『3人でやりたい。嫌だ』と訴えていました」(同前)

 

 そんな3人に、親身になって言葉をかけたのが先輩芸人・バナナマンだった。

 

「日村勇紀さんは『おれは絶対、このまま行ったほうがいい』と力強くアドバイスしていました。さらに、自分が相方の設楽統(おさむ)さんと出会った経験から『そうそう才能ある人とはめぐり会えない』と語ったうえで、お抹茶に『次の人、オレはないと思う』と諭したのです。

 

 設楽さんも『こんな逸材と組めるかっていったら、100に近い可能性でない』『全員が報われる世界じゃないからね。でも、やってたら売れる可能性はある』と背中を押していました」(同前)

 

 それでも、解散という決断は変わらなかった。Xでは、

 

《バナナマンにまで温かい言葉かけてもらったのに》

 

《バナナマン の思いは伝わらなかったかぁ…》

 

 と、惜しむ声が相次いでいる。放送作家が語る。

 

「今回の決断は、バナナマンの番組での説得を受け、その後も話し合いを重ねた末のものと思われます。しかし、森本さんのテレビ露出は増えているものの、いまだ“プチブレイク”の段階。お抹茶さんは嫉妬を感じていたといいますが、むしろ森本さんがトリオ芸人であること自体、知られていないケースも少なくありません」

 

 また、トリオとして売れる予兆もあったという。

 

「お抹茶さんは3月21日、『R-1グランプリ2026』(フジテレビ系)に出場して笑いをさらい、バカリズムら審査員からも高評価を得ました。ファイナルステージへ進出し、準優勝しています。しかしこの解散報告動画は、『R-1』出場前に収録されたものでした。優勝はできなかったものの、この快挙を武器に、トリオとしてブレイクする余地はあったという声もあります」(同前)

 

 解散という選択が正しかったのか、答えが出るのはこれからだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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