May J.(写真・共同通信より)
歌手のMay J.が、3月22日放送の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)に出演。12年前に経験した壮絶なバッシングの裏側を明かし、反響を呼んでいる。
「この日、通常よりも判定が厳しい“鬼ハードモード”に挑戦したMay J.さん。1曲目に選んだglobeの『DEPARTURES』を難なく歌い切ると、その後も伸びやかな歌声で次々とクリアしていきました」(芸能記者)
そこで話題に上がったのが、2014年公開のディズニー映画『アナと雪の女王』日本版主題歌『レット・イット・ゴー〜ありのままで〜』だ。
「当時についてMay J.さんは、『自分が想像していなかったような反応をたくさんいただいて、“なんであなたが歌ってる?”と言われた』と、激しい批判にさらされたと語りました」(同前)
さらに精神的に追い込まれた出来事も明かされる。
「Facebookのニュースのコメント欄を見た際、自分の同級生まで批判的な書き込みをしていたことに気づいたそうです。
そうした出来事が重なり、『気づいたら、自分のライブに来てくださってるお客さんまで自分のことを批判してるんじゃないかと勝手に妄想したりとか、めちゃくちゃ精神的に追い込まれていた』と振り返り、『観客が敵に見えた』と吐露。メンタル崩壊寸前だったことを告白しました」(同前)
この騒動について、芸能プロ関係者はこう語る。
「当時のバッシングの背景には、劇中でキャラクター自身が歌うバージョンとの“イメージの乖離”もありました。楽曲そのものではなく“誰が歌うか”に注目が集まりすぎたことで、正当に評価されなかった側面もあります」
そんな彼女を変えてくれた存在が娘だった。
「2022年6月に俳優・モデルの尚玄さんと結婚し、2023年11月には第1子女児が誕生。May J.さんは『自分の一番の味方ができた。それが一番大きいですね』『絶対的な存在』と吐露。それが自信につながっていると語っていました」(同前)
Xでは
《May J.さんは、何も悪くないから、気にしなくていいし、堂々としてていいよ》
《それを乗り越える勇気をくれた娘さんの力、スゴいな》
といった温かい声が寄せられている。
「そうした経験を乗り越え、さらには守るべき存在ができたからこそでしょうか。歌唱力にも磨きがかかった印象があります。さらにビジュアルの変化にも注目が集まり、『美しい』と大好評でした」(同前)
挑戦自体は、サラ・ブライトマンの超高音の難曲『Time To Say Goodbye』を見事に歌い上げたものの、YOASOBIの『アイドル』に阻まれ“7レンチャン”でストップ。次回のリベンジに期待したいところだ。
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