工藤静香
3月26日までに、歌手の工藤静香がInstagramを更新。レコーディングの様子を撮影した動画をアップしたが、その様子に心配の声があがっている。
工藤は、《いや~喉潰れる!笑笑笑笑 2日に分ける! 大人な決断。》とつづり、過酷なレコーディングの心境を吐露。《4時間半ぶっ通りで歌い、ヘッドホンで耳が痛いって言う。笑笑笑笑》と、長時間にわたって歌い、疲労困憊の様子を明かした。
さらに、添えられた複数の動画には、工藤がスタッフと楽曲について真剣に話し合う様子が収められていたが、その様子にファンが騒然となったのだ。
「1本めの動画の冒頭では、工藤さんは険しい表情で『えらい時間がかかると思います』と強い口調で訴え、ため息が漏れる瞬間もありました。ときおり笑顔を見せながらも、かなり真剣にレコーディングに挑んでいる様子でした。さらにほかの動画では、『過去イチ、たいへんだったかも』と、曲作りにも苦戦したことを語り、机をバンとたたきながら、スタッフに訴えかける様子も公開されました」(芸能プロ関係者)
これまで、Instagramで見る工藤の姿は、にこやかで穏やかな表情や口調が多かった。しかし今回は、声のトーンも低く、表情も硬い姿に。ファンも困惑したようで、コメント欄には心配の声が並んでいた。
《ストレス溜まってますね》
《なにやら苦労してそうで…》
《大丈夫ですか?色々考えなければいけない事沢山かと思いますが、しーちゃんが心配》
楽曲作りの苦労を楽しみながらも、どこかいら立ちがにじみ出ているようにも見え、工藤を気遣う声があふれた。
工藤が真剣に挑む背景には、“大作”が控えているからだろうと、前出の芸能プロ関係者が語る。
「工藤さんは、3月から5月にかけて全国7都市をめぐるコンサートツアー『工藤静香 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2026』を開催しています。3年めとなる、各地域のフルオーケストラとの共演を控え、新たなアレンジの楽曲を披露するなど、特別な公演となります。さらに6月中旬には、ニューアルバムを発売予定で、まさにいま、制作の真っ最中。大忙しなのです」
2026年も進化を続ける工藤。今回のオフショットでは歌手としての本気度が見えたが、そのギャップが、ファンの戸惑いにつながったようだ。
「工藤さんは1987年にシングル『禁断のテレパシー』でソロデビューしました。デビューは38年を迎え、40年という節目が目前です。過去には喉の影響を考え、打ち上げを途中で切り上げてホテルに戻り、大きな声を出さないようにするなど、プロ意識を明かしたこともありました。今回は、ふだんの笑顔の裏に隠れていた厳しさが垣間見えた瞬間でした」(同前)
そのプロ意識が、長年の歌手活動を支えているのだろう。
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