3月25日、BTSの日本公式ファンクラブが打ち出したキャンペーンが物議を醸している。
「この日、告知されたのは《JAPAN OFFICIAL FANCLUB限定『BTS WORLD TOUR ’ARIRANG’ IN JAPAN』公演チケットプレゼントキャンペーン決定》というものでした。
4月17・18日に東京ドームで開催される日本公演のチケットが当たる、まさに “BTSに会えるチャンス” という触れ込みでしたが、その “難易度” がとてつもなかったのです」(芸能記者)
まず今回のキャンペーンでは、公式ストアで発売中の5thアルバム『ARIRANG』3形態セットを購入しなければ、東京ドーム公演チケットが当たる抽選に参加することすらできない。言い換えれば、チケットを手に入れるにはアルバム購入が必須というわけで、事実上、ファンは購入を強いられる構造になっている。
「さらに、3月25日から4月1日まで計6回、毎日10名、合計60名しか当たらないという狭き門です。なお、当選結果は応募後すぐにわかる “即時抽選” となっています」(同)
この “超狭き門” に、Xではイルアミ(日本のBTSファンの総称)の一部から不満が寄せられているようだ。芸能プロ関係者がこう語る。
「昨年夏にメンバー全員が兵役義務を終えたBTSは、21日にソウルで復帰公演を開催。世界中から数万人が集まり、Netflixでの生配信は1840万の視聴を記録しました。
どうしても会いたいファンが数多くいるなか、これほどの高難度になったことに困惑の声が出ているのでしょう。当然のことですが、席数は有限ですし、本人たちの稼働時間も限られている。数少ないチケットの争奪戦が熾烈になるのも仕方ないことです」
人気アイドルだからこそ抱える難しい問題だ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







