3月25日、福島県が公式サイトで、元TOKIOの城島茂と松岡昌宏から復興支援を今後も継続したいとの申し入れがあったことを公表し、話題となっている。
「グループはすでに解散しているものの、『今後も引き続き福島県の復興に協力したい』との意向が示されたというのです。
福島県庁に復興支援の窓口として開設されていた『TOKIO課』は名称変更となりましたが、窓口機能は維持され、両者の協力体制も変わらないと説明しています」(芸能記者)
こうした中で注目されるのが松岡昌宏の決断だ。
「2月13日、自身が代表を務める事務所の公式サイトで、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板することを発表。福田博之社長との面会を経て、『区切りをつける決断をした』と語っていました」(スポーツ紙記者)
TOKIOと福島の関係は『鉄腕DASH』からの縁である。
「番組に残る城島さんとは違い、松岡さんはすでに『DASH』を離れています。それでも福島との関わりを続けるというのは、本当に“思い”があるからこそ。“心は福島にある”という姿勢は、ファンにとってもうれしいはずです」(同前)
X上でも、
《福島のためにありがとう》
《胸が熱くなる》
と、支援が単なる“番組の企画”ではなかったことに、感動する声が広がっている。一方で対照的に映るのが日本テレビの対応だ。
「松岡さんの降板をめぐっては、日テレ側は出演継続を求めていたとされています。しかし、城島さんが出演継続を選んだ一方で、松岡さんが降板を申し出た“差”について、スポニチアネックスの報道によると、福田社長は『それは分かりません』と説明しています」(同前)
だが、この説明に違和感を覚える声も少なくない。
「昨年の国分太一さんの番組降板をめぐっては、詳細な説明がなされないまま事態が進行。松岡さん自身も『何が起きたのか知らされていない』と不満をにじませていたとされ、局側の対応が後手に回っていたことは否めません。
そうした経緯を踏まえれば、松岡さんの番組降板も不信感の積み重ねが背景にあったと見る方が自然であるにもかかわらず、社長は『理由が分からない』とどこか“他人事”のような振る舞いでした」
さらに、局の“ドライさ”が浮き彫りになった。
「長年番組と一体となって行われてきた福島支援ですが、番組を離れた人だけ支援を続けるというのは、足並みが揃わない印象を受けてしまいます。極端に言えば『あとはご自由に』とも受け取られかねません」
松岡と城島の漢気が注目されればされるほど、局側の誠意が問われることになりそうだ。
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