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漫画家・倉田真由美氏「戦争反対」めぐる議論に言及「乱暴な言葉で罵る」一部ユーザーに「平和的な要素見えない」批判

芸能 記事投稿日:2026.03.27 19:35 最終更新日:2026.03.27 19:36

漫画家・倉田真由美氏「戦争反対」めぐる議論に言及「乱暴な言葉で罵る」一部ユーザーに「平和的な要素見えない」批判

倉田真由美さん

 

 3月26日、漫画家倉田真由美氏がXを更新し、戦争をめぐる議論のあり方について私見を投稿した。その内容が波紋を広げ、賛否が巻き起こっている。

 

 倉田氏は、2000年6月から2013年4月まで週刊誌『SPA!』(扶桑社)で連載されていた『だめんず・うぉ~か~』が出世作となり売れっ子漫画家に。2021年から開始したXは現在フォロワー13万人以上となっており、発言には注目が集まる存在だ。

 

 倉田氏は投稿で《戦争反対と言いながら自分と意見の違う人たちを「戦争したがっている」と決めつけ、乱暴な言葉で罵るって、どんな平和主義者?》と問題提起した。さらに、《言動の中に一つも平和的な要素が見えない》と続け、意見の相違に対して攻撃的な言葉を投げかける一部の言論に疑問を呈した。

 

 この発言に対し、SNS上では賛否が分かれている。

 

《倉田さんのような主語が大きな発信は、レッテル貼りにつながりますし、議論の芽を摘んでしまいます》

 

《このポストにこそ平和への願いは全く無いね》

 

《そうなんですよね。誰も戦争したいと思ってないのに、話にならない》

 

 と意見が割れている。

 

「倉田さんはこれまでも、社会問題や時事的な話題について積極的に発信しており、今回の投稿も短時間で大きな反響を呼んでいます。最初の投稿のあとには、《誰だって戦争反対。平和維持のために最善だと信じる方法が異なるだけです》と補足し、自身の主張が特定の立場を攻撃する意図ではないことを示唆しています。しかし一方で、倉田さんに対して批判的なネットユーザーもいるようです」(芸能担当記者)

 

 近年、SNSでは政治や国際問題に関する議論が活発になる一方で、対立が激化しやすい傾向がある。

 

「アメリカのイラン攻撃をきっかけに、戦争については、日本でもSNSでさまざまな議論が活発におこなわれています。倉田さんのような著名人も声をあげるケースが少なくありません。

 

 SNSは、短い言葉で意見を表明することが多いため、文脈が十分に共有されないまま強い印象だけが拡散されるケースが増えています。その結果、本来は議論であるはずのものが、対立や感情的な応酬へと変わってしまうことも少なくありません」(同前)

 

 今回の投稿は、3月27日19時の時点で50万件を超えるインプレッションを記録しており、議論の広がりを見せている。戦争という重いテーマをめぐる言論のあり方について、あらためて考えさせられる事例となりそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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