
女優としても活躍する元HKT48の田中美久(写真・Instagram「mikumonmon_48」より)
女優・モデルとしても活躍している田中美久が3月26日、自身のXを更新。カメラ撮影中に起きた、話題の韓国グループにまつわるエピソードを明かし、賛否を呼んでいる。
「この日、田中さんは、《aespaを担当して撮ってるカメラマンさんからジゼルに似てる!ジゼルジゼル!!!って韓国語で言われて》と投稿。
続けて、《なんて言ってるか、ジゼルさんの名前とaespaさんの名前しか聞き取れなくて、後々通訳さんからジゼルさんに似てると絶賛していましたと聞いて嬉しくなりました》と大興奮で報告したのです」(芸能記者)
aespaといえば、昨年の『NHK紅白歌合戦』に初出場した韓国の4人組ガールズグループ。来月には東京ドームと京セラドームで初のドームツアーを開催する。
その一員であるジゼルはグループのメインラッパーとして知られ、日本人の父と韓国人の母を持つメンバーだ。
するとXでは
《最高の褒め言葉》
と称賛の一方、ジゼルのファンからは“厳しい意見”も上がり、評価は分かれているようだ。これについて芸能プロ関係者は語る。
「現在、この投稿は削除されています。背景にはやはり、aespaのファンからの批判も少なからずあったようです。東方神起や少女時代らを輩出する韓国の大手事務所に所属し、世界的な人気を誇るaespa。生成AIよりも美しいと称されることもあるメンバーと比較したことに、敏感に反応するファンもいたのでしょう」
ただ、実際にグループを担当しているカメラマンが“ジゼルに似てる”と口にした以上、単なるお世辞だけではないともいえる。
「田中さんが、ジゼルさんと共通する雰囲気を感じていたために言ったはずです。もっとも撮影現場では、カメラマンが被写体の気分を高めるために“盛り上げコール”をすることは珍しくありません。今回の『ジゼルに似ている』という連呼も、現場の雰囲気を上げる意図も少なからず含まれていたとも考えられます」(同)
思わぬ形で名前が挙がったaespaといえば、昨年の『紅白』出場時のトラブルも記憶に新しい。
「過去にメンバーのニンニンさんが、原爆を想起させるキノコ雲型のランプをSNSに投稿していたことが掘り起こされ、批判が殺到。『紅白』出場停止を求める署名が約14万件集まるなど、大きな波紋を呼びました。
所属事務所は『原爆を揶揄する意図はなかった』と釈明に追われましたが、最終的に出場は実現。ただニンニンさん本人は、放送2日前にインフルエンザに感染し欠場となり、グループは3人での出演となりました」(前出・芸能プロ関係者)
いずれにしても誰かに「似ている」とされる評価は、人それぞれの価値観に委ねられている。それを否定するか受け入れるかも、その人の心持ち次第である――。
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