
美しいドレープが特徴的なドレスを着たのん(2025年10月)
女優・アーティストとして活動している「のん」に、ある驚きの変化が見られ話題となっている。
「自身のX、Instagram、さらにはYouTubeチャンネルといったSNSのプロフィールに、『本名:能年玲奈』が3月26日までに追加されていたことが判明したのです」(芸能記者)
のんといえば、2006年に第10回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じ、大ブレイクを果たした。
「そんな能年さんが改名を余儀なくされたのは2016年。当時の所属事務所退所時に関係が悪化し、『能年玲奈』という名称の“商標権”を事務所側が主張。芸名ならまだしも、“本名を名乗れない”事態への批判は少なくありませんでした」(同)
そこで彼女は、「のん」として再出発を切ったが、地上波での露出は激減した。
「ただ、テレビからは距離を置いたものの、映画やアニメ、音楽、アートなど多方面で活動を継続。地道にキャリアを積み重ねてきました。
さらに昨年9月には、公正取引委員会が芸能人と事務所の契約をめぐる不当慣行の是正に向けた指針を公表。退所制限や独立後の活動妨害、芸名使用の一方的制限などは独禁法上問題となり得ると明記し、従わない場合は厳正に対処するとしています」(同)
こうした動きも背景に、最近は地上波のバラエティや民放ドラマにも復帰。かつての勢いを取り戻しつつある。
「さらに最近は32歳と年齢を重ね、美脚あらわなドレスや全身ギラギラのタイツ姿など、これまでの“清純派”のイメージを覆す攻めたファッションを披露。セクシーな魅力とスタイルの良さも注目されており、表現の幅を広げています」(同)
そんな中での“本名”追記に、Xでは、
《追加されてる!いつの間に!》
《何か名前の事で進展があったのかなぁ。そうであって欲しいな!》
《4月以降新たな動きがあるのかな?》
と、期待の声が相次いでいる。
芸能プロ関係者はこう語る。
「ただし公式サイトでは、現在も『のん』名義のままで、本名はクレジットされていません。それでも、まったく動きのなかった“名前問題”に、目に見える変化が出てきたことは、ファンにとって朗報でしょう」
2006年のデビューから20年、改名から10年。節目の年を迎える彼女に、新展開への期待が高まっている。
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