人気K-POPアイドルグループTWICE(写真・共同通信)
《ダヒョンはしばらくの間、回復に専念する予定であり、ダンスができるコンディションになった時点に合わせて活動に合流する予定です》
3月25日、多国籍グループ「TWICE」の人気メンバー・ダヒョンが、ワールドツアーから一時離脱することが発表された。
「ダヒョンさんは、ツアー序盤に足首の異常を訴え、滞在中のアメリカで治療をしていましたが、韓国への帰国後、2月11日に足首の骨折が確認されたことで2月13日から3月7日まで北米公演を欠席していました。
3月31日からはアメリカをはじめ、4月25日から3日間、海外アーティスト初となる単独公演が日本の『国立競技場』で開催予定ですが、ダヒョンさんの復帰時期は不透明です」(芸能記者)
ファンの間では心配が広がっているが、X上では運営の対応に疑問の声が相次いでいる。
《骨折しているメンバーを椅子に座らせてまでステージに立たせるのは明らかに異常。美談にすべきではない》
《アメリカ公演のときから椅子に座って無理してたのに、帰国して「実は骨折でした」って……。 結局重症化するまでステージ立たせてたわけ?本人のプロ意識を「美談」にして酷使するJYPの体質、令和になっても変わらないの怖すぎる》
ファンも指摘しているように、ダヒョンはアメリカ公演で椅子に座った状態でパフォーマンスをおこなっており、痛みを訴えていたにもかかわらず検査が後回しにされていた可能性があるのだ。
「一般的に足首の骨折は日常生活で支障がなくなるまで2〜3カ月、激しいダンスを伴うパフォーマンスにはそれ以上の回復期間が必要です。早期に精密検査を行っていれば、より適切な治療ができた可能性もあります。
さらに3月27日、メンバーのチェヨンさんが腰の違和感による渡航延期を発表し、ミナさんも20日に抜歯直後とみられる状態で顔にフェイスベールを付けてステージに立つなど、メンバーのコンディションをめぐる懸念は相次いでいます。過密スケジュールのなかで、ステージに立ち続ける“プロ意識”が称賛されがちなK-POP界ですが、その裏でアーティストの健康がないがしろにされていないか見直す必要があります。
仮にアーティスト本人が無理をしてでもステージに立とうとすれば、健康を優先して止めるのが事務所の仕事のはず。結果的に誰も得をしない事態に陥ってしまいました」(同前)
良いパフォーマンスは健康な体があってこそ実現するものだが……。
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