
ふっくら体型が人気だったさや香(写真・本人Instagramより)
3月27日、雑誌『anan』の公式Xが更新され、お笑いコンビ「さや香」新山の肉体改造ショットが公開された。その激変ぶりに、ネット上では驚きの声が相次いでいる。
「新山さんはこの日、上半身裸で登場。両手をジーンズのポケットに軽く入れ、やさしい笑みを浮かべています。腹筋はくっきり割れ、引き締まった体が印象的です」
普段はメガネ姿が印象的だが、この日は外し、より自然な表情を見せている。教育大出身らしい分析力を生かしたツッコミが持ち味の新山。さぞファンも喜ぶかと思いきや
《痩せてて悲しい増量しろ!!》
《痩せてる新山さん全然かっこよくない!!!》
《痩せる必要がない》
といった声が上がるなど、一部で戸惑いの声が広がっている。芸能プロ関係者はこう語る。
「これは『anan』の表紙をめざす人気企画『ananへの道』の成果です。第一弾では見取り図・盛山晋太郎さんが挑戦し、約3カ月で20kg近く減量。新山さんはそれを受け、自ら志願しました。YouTubeなどで食事管理やトレーニングを発信しながら取り組み、5カ月で約13kgの減量に成功しています。
開始時は体重81キロ、体脂肪率23%でしたが、最終的には68キロ、体脂肪率10%まで絞りました。まさに“史上最高の自分”です」
このビジュアルは、4月1日発売の『anan』バックカバーに掲載予定だというが、なぜファンは歓迎しないのか。
「ダイエットをスタートさせる前、本人は、お腹まわりや怠惰な生活習慣を見直したいという思いから挑戦したと語っていました。ただ、もともと“ふっくらした体型”が魅力のひとつだっただけに、以前のほうが良かったという声が出ているのでしょうね。実際、体がふっくらしていると、優しい印象を出しやすいものです。逆に筋肉がつきすぎると、表情などでカバーしないとごつくて男らしい印象になります」(同前)
お笑いと筋トレは、しばしば議論になるテーマだ。
「松本人志さんがかつて“芸人に筋肉はいらない”と語っていたように、笑いと肉体づくりは相反すると言われがちです。実際にはマヂカルラブリー野田クリスタルさんやコロコロチキチキペッパーズ・西野創人さんのように鍛えている芸人もいますが、“笑いにくくなる”と感じる人がいるのも確かです。もちろん今回の肉体改造で新山さんの芸風が損なわれるわけではありませんが、“らしさ”とのバランスをどう取るかは難しいところです」(同前)
とはいえ、たとえばアイドルならまだしも、彼は芸人。体型の変化にまで過度な“従来のイメージ”を求めるのも、少し酷な話では……。
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