人気夫婦YouTuber(写真・本人のYouTubeチャンネルより)
「ベビーの顔が見えていると思うんだけど、モザイクやめました」
3月24日、自身のYouTubeで子どもの“顔出し”を公表したのは元ばんばんざい・流那と元ESPOIR TRIBEのはんくん夫婦だ。2024年8月に結婚を発表した2人は、2025年7月に第一子が誕生したことを報告。それぞれグループを脱退した後、個々で活動しながら2026年1月に「るな夫婦の日常」という夫婦チャンネルを立ち上げている。
「夫婦チャンネルでは、0歳児の娘とのピクニックや、就寝中の娘を起こさないように夫婦で離乳食作りに奮闘する様子などを投稿しています。これまでプライバシーに配慮して子どもの顔はスタンプなどで隠していました。
しかし、24日に投稿された《家族でコストコ爆買いしに行く動画?!!》では、ついにモザイクなしで子どもの顔を公開。理由としては、『ありのままを見せると言っているくせに(娘を撮るのに)カメラで気を遣ってたんだよね』『カメラをやると(娘がカメラを)見に行ったりするのね。カットしたりとか、そういうのを含めて、日常のリアルを届けたいということで隠さなくて良いのかなという判断になりました』と説明しています」(芸能記者)
2人の決断にX上ではさまざまな意見が出ている。
《幼い我が子の顔をモザイクなしで晒す親ヤバすぎる。承認欲求なのか再生回数目当てか知らんけど、子どもが物心ついて容姿への誹謗中傷の嵐を見てどう思うのか想像できないのか》
《自分の意思が表明できない年齢の子が親の独断で顔を全世界に発信するのはやはり危険だと考えます》
“デジタルタトゥー”として世の中に残る危険性を指摘する声が上がっているのだ。
「近年、インフルエンサーやタレントの “子どもの顔出し”は大きな議論を呼んでいます。直近では、口元だけを隠す中川翔子さんのやり方も議論の対象になりましたね。親としては“ありのままの日常を届けたい”という思いがある一方で、子ども本人は意思表示ができない年齢であることも多い。いわば、将来にわたって残り続ける“デジタルタトゥー”を親の判断で背負わせてしまうリスクがあると言えるでしょう。
顔が広く認知されてしまうことで、知らないうちに誹謗中傷や外見的評価の対象になる可能性があります。加えて、生活圏や行動パターンが可視化されることで、安全面のリスクも指摘されています。人気や再生数といった“数字”が伴う世界だからこそ、子どもがコンテンツとして消費されることに疑問を抱く視聴者は多いのです」(芸能ジャーナリスト)
親の発信責任がより厳しく問われていきそうだ。
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