
和田アキ子
「生放送で40年間やれたことを自分のなかで誇りに思っております」
3月29日、和田アキ子が司会を務める情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が最終回を迎え、番組への思いを語った。40年間の歴史にピリオドが打たれたが、SNSでは最終回に出演しなかった “あるタレント” に注目が集まっている。
1985年にスタートした同番組は、昭和、平成、令和にわたって、日曜日のお昼の顔として認知されてきた。そんな番組のフィナーレは大きな注目を集めた。
「出川哲朗さん、勝俣州和さん、松村邦洋さん、陣内智則さん、朝日奈央さんなど、準レギュラーが多数出演。和田さんは2020年、同一司会者による生放送のバラエティ番組の最長放送記録として、ギネス入りを果たしましたが、最終回でギネス記録更新が発表され、和田さんに記念の盾が贈呈されました。
終盤には、出演者を代表して出川さんがメッセージを読み上げ、スタジオ出演者全員で、和田さんの代表曲『あの鐘を鳴らすのはあなた』を合唱するなど、サプライズが続きました」(スポーツ紙記者)
番組ラストでは、和田が「また、元気にみなさんと一緒に違うところでお会いしたいと思います。心からです。本当にありがとうございました!」と、あいさつして幕を閉じた。ただ、放送後のXでは
《アッコにおまかせにかなりの期間出てたと思われる吉村明宏さんの存在が消されてるように思うんだけど気のせい?》
《リポーター吉村明宏は居なかった事にされてる》
《吉村明宏さん楽屋挨拶に来たなら、生放送にも出してやればいいのに》
など、かつてレギュラー出演していたタレント・吉村明宏の欠席を嘆く声が聞かれていた。吉村は1985年から1998年まで13年間、番組の生中継レポーターを務めたが、最終回での扱いが注目されたようだ。
「番組冒頭、和田さんは『みんながこれだけ携わってくれた。あんまり言っちゃいけないけど、さっき吉村明宏が部屋まであいさつ来てくれて』と、生放送の本番直前、吉村さんが和田さんの楽屋にあいさつに来たことを明かしたのです。
また、番組では勝俣さんや出川さんなどの準レギュラーはもちろん、東野幸治さんや有吉弘行さんなど、近年、番組と縁が薄れたタレントが過去に出演した映像が流れたのですが、吉村さんはほとんど映りませんでした。スタジオまで足を運んだにもかかわらず、過去の映像も紹介されず、“冷遇” と感じた人もいたのかもしれません」(芸能記者)
吉村は、和田のものまねで知られるタレントで、「は~ひ~ふ~へ~ほ~!」のフレーズで一世を風靡した。和田とのかかわりも深かったのだが……。
「和田さんと親交が深く、“アッコの子分” として認知されていました。しかし、『アッコにおまかせ!』卒業後は仕事が激減し、レギュラー番組もなくなってしまったのです。
吉村さんは2016年2月、バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した際、和田さんのおかげで人気になったものの、自らの実力だと勘違いし、“天狗” になっていたと告白。スタッフに横柄な態度をとるようになり、和田さんから注意されたものの、『(和田が)私に嫉妬してる』と思い、態度を改めなかった結果、仕事がなくなったと説明していました」(同)
長らく和田と仕事をする機会も減っていたが、少し前に “共演” を果たしていた。
「2025年10月、和田さんがTBSの『サンデージャポン』に自分の番組の告知で生出演した際、吉村さんがVTRで出演したのです。吉村さんが『は~ひ~ふ~へ~ほ~! アッコさん、お元気ですか?』とコメントし、和田さんも『本当に懐かしい』と感慨深そうにしていました。
一時は “不仲説” もささやかれましたが、今回、和田さん自ら、楽屋あいさつに来たことを明かし、わだかまりはないと思われます。それだけに、最終回で “師弟コンビ” がそろわず、寂しく感じる人もいたのだと思われます」(同)
和田は4月からお笑いコンビ「レインボー」のジャンボたかおとともに、新番組『アッコとジャンボ』(TBS系)がスタートする。今度こそ、共演は実現するか──。
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