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東野幸治、58歳にして驚異的なバイタリティ発揮…若手から慕われ、いまも第一線で活躍できる理由は?

芸能 記事投稿日:2026.03.30 11:00 最終更新日:2026.03.30 11:35

東野幸治、58歳にして驚異的なバイタリティ発揮…若手から慕われ、いまも第一線で活躍できる理由は?

レギュラー番組の終了が相次ぐ東野幸治

 

 3月26日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、「東野・西野・品川の3人矢印トーーク」の企画が放送。ゲストの東野幸治さん、キングコング・西野亮廣さん、品川庄司・品川祐さん、バカリズムさん。後半からは、とろサーモン・久保田かずのぶさん、ウエストランド・井口浩之さんが加わり、それぞれの思いをぶつけていました。

 

 久保田さんが東野さんに思っていることは「本当は何がしたい?」というもの。東野さんは、YouTubeチャンネルで、罰ゲームでバットにトゲトゲの針をつけてケツバットするといった奇抜な番組をやっていると思いきや、お堅い政治特番もやっているため、久保田さんは東野さんが「いったい何がしたくて、何重人格なんだろう」と疑問を投げかけていました。

 

 東野さんはその疑問に「『何がしたいの?』というのは、逆に言うと、ずっと探してる。『どうしていったらいいのかな?』って」と内心を吐露。

 

 井口さんは東野さんのことを「すごい若手とも、それこそ吉本以外の若手とも絡んでるし、本当にみんな東野さんの話をしているし、東野さんに頼ったりしているわけじゃないですか」と若手とも積極的に仕事をする東野さんの一面を明かしていました。

 

 東野さんは久保田さんや井口さんが話したように、仕事の範囲がとにかく広いんです。ゴリゴリのマニアックなバラエティから旅ロケ、健康系、情報・ニュース、金融系、政治経済まで、ありとあらゆる分野の仕事をやっています。

 

 筆者は以前、東野さんに『カリギュラ』(Amazonプライム・ビデオ)という番組についてお話を伺っています。この番組は地上波放送ではコンプライアンス的にNG、マニアックすぎて視聴率が見込めないなど、地上波で埋もれていた企画をよみがえらせるという番組でした。

 

『カリギュラ』では、東野さんが鹿やイノシシを狩りに行く狩猟企画が配信されていました。

 

「5年ほど前に『東野・岡村の旅猿』(日本テレビ系)という番組で、岡村隆史君に『狩をせえへんか? 狩猟を!』って言ったら、すぐに断られました(笑)。それで、眠ってた企画をスタッフがカリギュラに持っていって無事やることができたんです」

 

 東野さんはダチョウ俱楽部の寺門ジモンさんから教えてもらった、熊撃退法を『カリギュラ』で共演した専門家に熱弁していました。

 

「ネイチャージモンいわく、山で熊と出会ったら自分の横隔膜を上下させて『はぁー!はぁー!はぁー!』ってやったら熊がおののいて去って行くと聞いたんですよ。それをサバイバル登山家の服部文祥さんにぶつけましたが、まったくダメでしたね。ジモンさんは相当、山に詳しいはずなんですが……だってジモンさんは山を歩くんじゃなく、『山を泳ぐ』という表現をしますから(笑)」

 

 筆者が次回の狩猟の回にジモンさんをゲストでお呼びするといのはどうかと提案すると。

 

「ジモンさんは多分、個人的にやってらっしゃるんじゃないですかね。ジモンさんは『テレビ番組とかネット番組でカメラやスタッフを連れていくというのが、違うんだよ』というタイプなんです(笑)」

 

 東野さんは、NHKや民放の地上波はもちろん、YouTubeチャンネル、ラジオ、サブスク系の配信番組など、ありとあらゆるプラットフォームの第一線で活躍しています。それは、広い人脈があって、そこで得た知識や経験をもとに、よそで回していくという好循環があるからでしょう。来年還暦を迎えられるとは思えない東野さんのバイタリティに、感服いたします。

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出典元: SmartFLASH

著者: インタビューマン山下

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