木村拓哉
「元気を、いただきますっ」
軽快なナレーションとともに、木村拓哉が牛丼を食す──。3月14日から放送されている、大手牛丼チェーン店「吉野家」のCMが好評だ。しかし、CMで木村が見せる“食事マナー”に、疑問の声があがっている。
吉野家は13日、木村をブランドアンバサダーに起用したと発表し、新CMをスタートさせた。
「現在、放送されているのは、車から降りた木村さんが吉野家の店舗に入って席に着く『オレと吉野家』篇と、牛丼を食べる『オレと牛丼』篇の2本です。『オレと牛丼』篇では、牛丼と豚汁、お新香のセットを注文した木村さんが、メニューを実食する姿が映っています。CMの反響は大きく、SNSでは木村さんと同じセットを食べる写真を投稿するファンも多く見られます」(スポーツ紙記者)
食事シーンでは、紅生姜を乗せ、木村が豪快に丼をかきこむ姿が印象的だ。しかし、Xでは
《まだ迎え舌なの ネットで言われすぎて治ってるかと思ってた》
《まだ迎え舌してたんだ》
などのツッコミが聞かれている。CM内の“食事マナー”が注目されたようだ。
「ひと口めを食べる際、木村さんは舌を出して食べ物を受ける“迎え舌”になっていました。一般的にマナー違反とされる動作のため、気になる人もいたのでしょう。木村さんは、2018年1月のバラエティ番組『帰れま10&Qさま!! 合体3時間SP』(テレビ朝日系)に出演した際も、回転寿司チェーン店のくら寿司を訪れた際、テーブルに肘をついたり、迎え舌で食事したりする様子が映し出され、SNSで『マナーが悪い』と批判を集めたことがありました。それから8年経っても、改善されていない印象を与えたのかもしれません」(芸能担当記者)
木村は2024年にYouTubeチャンネルを開設し、ガストやCoCo壱番屋、蒙古タンメン中本など、飲食チェーン店を訪れる動画を投稿している。当然、食事するシーンも多いが、そこでの評価は高かった。
「どの飲食店でも、木村さんは料理を残さずに平らげていました。とくに、ラーメンチェーン店『一蘭』では、麺を持ち上げるときに汁を飛ばさず、スープまで飲み干し、SNSで『食べ方本当きれい』と絶賛する声が集まりました。YouTubeのグルメ企画で、食事マナーについてのイメージを払拭しつつあっただけに、吉野家のCMでの迎え舌に、がっかりする声が出てしまったようです」(同前)
2024年の映画『グランメゾン・パリ』では、三ツ星レストランシェフ役を好演した木村。視聴者から“三ツ星”の評価を獲得し続けるのは難しいようだ。
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