
ドクター・中松
発明家のドクター中松氏が3月28日に自身のXにポストした内容に驚きの声があがっている。
同日夜に中松氏は《今日も特許が2つ取れた ハーバードのコート着て世界発明センターの帽子をかぶって》と投稿し、特許庁の名称が入った封筒を2通持った写真をアップした。
この投稿にフォロワーからは
《凄い。》
《おめでとうございます 先生は今でも数々の発明をされているんですね!感動しました》
《その飽くなき探求心に感銘いたします!!これからも頑張ってください》
などと称賛の声があがっている。
また、《ドクター中松いま何歳だよ》というコメントに対し、中松氏は《97.9歳》と応答している。
中松氏は上記のポストの2時間前、Xに《フル筋トレと1800mのプールの後、ハーバードのコートと世界発明センターの帽子で大量の牛肉を食す》と投稿し、しゃぶしゃぶ用の鍋と2つの大皿に盛られた牛肉を前にカメラを手に持つショットをアップしていた。これにも、《この年齢でこの活動量と食事量、本当にすごいです!》といった反応が寄せられた。
スポーツ紙記者が言う。
「数多くの発明を発表してきた中松氏は、2005年に、42歳から77歳までの35年間にわたり、自身の食事を撮影し、食べ物が脳や体調に与える影響を分析した研究で『イグ・ノーベル賞』を受賞しています。2013年に健康診断で前立腺導管がんと診断され、2015年末までの余命を宣告されましたが、6年にわたるがん治療で見事に克服しています。一方、政界進出にも挑み続け、東京都知事選に8回、国政選挙に9回出馬しましたが当選はかないませんでした。発明への飽くなき追求といい、不屈の精神の持ち主といえるでしょうね」
2024年7月には高齢にもかかわらず、運転免許を更新したことが話題になった。
中松氏は7月17日、Xに《96.1歳で免許更新に来ました。》と、自身が運転席に座っている写真と、自動車学校職員に囲まれながら車いすに乗ってピースのポーズを決めた記念写真の2枚を投稿した。この際にX上では《お願いです。人を殺してしまう前にどうか返納をしてください。》といった指摘を受けた。
こうした声を受け、中松氏は翌18日にXを更新。車は運転しないことを前置きし、免許更新の理由について、《私が発明した「ウクルマ(地面を浮いて走り衝撃も吸収する車)」他、高齢者等の移動に便利なクルマを完成するために日々努力をしております。災害時にガレキ、道路の寸断などを乗り越える(浮く)クルマが日常的にも高齢者等の暮らしの足になると考えております。 高齢者でも事故を起こさない『ウクルマ』を運転するために免許を更新しています》と、“新たな発明”のために免許を更新したことを明かした。
ドクター中松氏の発明家人生に終わりはないようだ。
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